SBMAの会 球脊髄性筋萎縮症 患者会

文字サイズ

▲ページ先頭へ

ページ最後へ▼

< 治験について >
[1] KAV 2005 10/ 8(土) 15:50:43
日本医師会治験促進センターのH.Pに治験候補薬リストの項目があり、酢酸リュ−プロレリンの記載がしてあり、備考に平成16年度に採択された治験薬とありますが、これは名大より連絡のあった来年度に行われる予定の治験のことなのでしょうか。

[2] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 10/13(木) 14:18:26
KAV様
私も治験の手続き等にあまり詳しくありませんが、本日「日本医師会治験促進センター」に電話をして聞いてみたところでは、現在名大チームが治験実施計画書等を作成しているところで、それが承認され参加医療機関等が決まると実施されるということです。
ですからKAVさんの認識で間違っていないのではないでしょうか。
管理人さんも情報タグに載せておられるように
http://www.jmacct.med.or.jp/topic10.html
の16年度の一番下に記載されています。

[3] KAV 2005 10/13(木) 18:56:55
thirdlife様
ご見解有難うございました。
過日、名大へ治験の参加希望を問い合わせたところ、受け付けて頂き、具体的な開始時期や実施医療機関は決定次第、再度連絡頂ける旨のご返事がありました。
来年度になるようですが、心待ち遠しい思いです。

[4] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 10/20(木) 12:05:25
KAV様 皆様
これはあくまで個人的な見解です。
私の所と主治医の所に私1人を対象とした来年度の名古屋大学の治験参加についての案内状が届いています。
主治医と色々と検討をし、また従兄弟が2年間のこの治験を受けており、その状況も含めて、更に副作用も考慮に入れて、今回は参加を取りやめようと思っています。
副作用は個人差もありますが、以下のものがあります。
【一般製剤名】酢酸リュ−プロレリン【主な副作用・毒性】間質性肺炎、アナフィラキシー様症状、関節痛、血清リン上昇、脱毛、多毛、口内炎、口渇、心悸亢進、赤血球増多、白血球減少、頻尿、排尿困難、口唇・四肢のしびれ、知覚異常、脂質代謝異常、筋肉痛、黄疸
治験はあくまで統計です。
過度な期待は持たないほうが良いかもわかりません。
私は名古屋市在住で医療関係の仕事をしていますので、色々な内部情報も入ります。
それらを総合的に主治医と検討した結果、今回は遠慮しようと思います。
主治医も神経内科の臨床医でこの地域では名の通ったDrです。
研究を中心とした神経内科医ではありません。
あくまで患者の立場、気持ちを配慮した地域に密着した臨床医です。
再度、申し上げますが、これは、個人的な見解であり決して治験参加に水をさすものではない事を理解願います。

[5] KAV 2005 10/20(木) 19:09:08
ケネディに宣戦布告をした営業マン様
発症を自覚してから20数年、筋力の衰えを感じはじめて10年、この間治療法は無いと言われ、Dr,からは「頑張りなさい」と励まされ、考えつく民間治療はいろいろ試して、やっとここにきて、治験とはいえ、
ひと筋の希望の光が見えた気持ちでおります。
ご意見の通リ、強い薬ですのである程度の副作用はあるかと存じますが,私は是非参加して試してみたい気持ちのほうが強ようございます。

[6] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 10/21(金) 08:55:25
KAV様
お気持ちは良く理解てきます。
頑張って下さい。
私が今回の治験を遠慮し様と思いましたのは、私はまだ別の病気を持っています。
副作用の中に、これに影響を与える可能性があるためです。
従って、あくまで個人的見解です。
どうか頑張って下さい。
私も最初の治験は、もし効果がなくてもこれからこの病気を発症する人達のために参加を希望し、認められました。
しかし、たまたま治験が始まる時にこの病気による足の筋肉の萎縮が原因で大腿骨を骨折し、やむなくご辞退せざるを得なくなりました。
従って冒頭に申し上げましたように、頑張ってそして参加し良い結果が出る事を願っています。

[7] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 10/21(金) 11:18:43
営業マン様、KAV様
確かに治験や治療を受けられるかどうかは、個人個人がよく考え主治医の先生ともよく相談してお決めになることだと思います。
副作用の点だけちょっと気になるので、コメントしておきたいと思います。
リュープリンは、前立腺癌や婦人科疾患に対して認可が得られ薬ですし、ホルモン剤類似の薬で、添付書類に記載された副作用は、医師の感覚からすると比較的少ない薬と言う印象です。
例えば風邪の時によく処方されるPL顆粒と言う白い顆粒の風邪薬をご存知の方も多いと思いますが、それの添付書には下記のような注意書きが書かれています。
さいわい私はこれまで何千何万かの方に処方しましたが、一度もこのような副作用に遭遇したことはありません。
薬品会社が責任逃れのために疑わしいものは何でも記載していると言う側面もあるようです。
無論起きないわけではないので常に念頭において必要な場合はすぐ対処する必要がありますが。
鎮痛剤など他のよく使われる薬でもほぼ大同小異です。
ーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【PL顆粒】
重大な副作用
1. ショック,アナフィラキシー様症状(0.1%未満)、2. 剥脱性皮膚炎,皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),中毒性表皮壊死症、3. 再生不良性貧血(0.1%未満),無顆粒球症,溶血性貧,血小板減少(頻度不明)、4. 喘息発作の誘発(頻度不明)、5. 間質性肺炎(0.1%未満),好酸球性肺炎(頻度不明)、6. 肝機能障害,黄疸(頻度不明)、7. 乳児突然死症候群(SIDS)、8. 間質性腎炎,急性腎不全(頻度不明)、9. 横紋筋融解症(頻度不明)、10. 緑内障(頻度不明)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その他の副作用
発疹,浮腫,鼻炎様症状,結膜炎 チアノーゼ 顆粒球減少注1,血小板減少注1,貧血 食欲不振,胸やけ,胃痛,悪心・嘔吐,口渇,消化管出血 眠気,めまい,倦怠感,頭痛,耳鳴,難聴,視覚障害,不安感,興奮,神経過敏,不眠,痙攣,せん妄肝機能障害 腎障害 血圧上昇,低血圧,頻脈 過呼吸注2,代謝性アシドーシス注2 発汗,咳嗽,振戦
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[8] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 10/21(金) 12:19:56
Thirdlife様
情報を有難うございました。
大変参考になりました。

[9] RON 2005 10/21(金) 17:52:33
ここで副作用例を挙げていただいて驚いたことがあります。
実は今年の8月にアナフィラキシー様症状で呼吸困難に陥ったことがあります。
過去にはこのような経験もなく、アレルギーが出やすい食べ物を食べた覚えもないのですが、手のひらの痒みから始まって目が充血し顔全体が腫れあがってきて、しまいには上半身がみみず腫れになり呼吸困難になったのです。
救急病院で抗アレルギー注射をして治まり、結局は原因が特定できないまま普通の生活を送っていたところ、今月また症状が現れ近くの救急病院で抗アレルギー剤の点滴を受けました。
その後主治医にも話をしましたが、疲れが溜まると原因がなくともそういうこともありうると言われ、そんなものかと思っていましたが、今さらながらにここでの副作用の書き込みを見てもしやと感じさせられました。
本当の原因がどこにあるのかはわかりませんが、今一度主治医と良く相談してみたいと思います。

[10] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 10/21(金) 18:30:47
RON様、皆様
私が副作用例をアップしましたのは、よく使われている薬で、めったに副作用の出ないものでも添付書類を見るとありとあらゆる副作用が記載されているので、あまり警戒し過ぎないようにする必要があると言うことを申し上げたい為でした。
RONさんの場合、薬の副作用だったら同じくすりを服用するとほぼ必ず同じような症状が出るはずです。
長く飲んでいる薬はアレルギーの原因にはまずならないでしょう。
また薬が疑われれば、服薬歴や「薬物リンパ球刺激試験」といった原因薬剤が何であったか調べる検査などで原因薬物が特定される事が多いです。
入院検査して、薬物アレルギーと言われなかったということは、薬物の関与では無かった可能性が強いと思います。
もし薬物の関与なら服薬した薬の種類などから、ある程度どの薬が原因か推定できる事が多く、この種類の薬は服用しないようにとか注意があったはずです。
むしろRONさんの場合は、蕁麻疹(体調不良などでよく起こります)か、それに類似した特発性浮腫(クインケの浮腫とも言う)で咽喉頭が腫れ、狭窄を起こして呼吸困難になった可能性の方が高いように思われます。
主治医の先生によく相談してみてください。

[11] RON 2005 10/22(土) 06:15:33
Thirdlife様
参考になるご意見ありがとうございました。
次回入院時に、勧めていただいた検査を希望したいと思います。
2度の呼吸困難以来心の奥にずっと不安がつきまとっており、過敏になっているようです。
この治療で私が自覚し困っている副作用は「断眠」です。
夜中に何度も目が覚め、その時必ず悪心とでもいうのでしょうか、何か漠然とした不安のような胸騒ぎのような憂鬱な気分に襲われます。
昼間にも時々理由のわからない不安感に教われることもありますが、ただでさえ疲労感が強い身体に寝不足も加わって、四六時中頭がボーっとして霧の中にいるような感じで集中力も無くなってしまいます。
主治医は、ホルモンバランスの関係で代謝が狂うとそういうことも起こるから心配ないと言いますが、これがなければずいぶん楽になるのですがね。
皆さんはこのような症状はありませんか?

[12] June 2005 10/22(土) 10:23:39
RON様、皆様
私は、薬の副作用というわけではないのですが、RON様のように夜中に何度も目が覚め寝つけない、訳も無く動悸がするということがよくあります。
主治医からロヒ°フノール(睡眠誘発剤)を処方してもらい、寝つきと睡眠を確保しているのですが、必ず夜中に唾液が気管支に入り込みひどくむせてとびおきるという日々を過ごしております。
主治医は、やはりホルモンハ゛ランスの関係で不眠・断眠がおきているのでは…と言っていました。
治験の件は、以前に先生を尋ねた経緯もあってか、参加の打診があったのですが、見あわせることにしました。
私の場合は、単純に気力と副作用の恐怖心からです。

[13] サボテン 2005 10/29(土) 13:05:40
皆様、ご無沙汰しています。
先日、このサイトに掲載していただいたアドレスで、名古屋大学の治験グループにメールを出して見ました。
クイックレスポンスを頂き、当方の情報(年齢や病院名、簡単な症状等)を求めに応じて提供しました。
まだ、治験の提携先や開始時期も一切決まっていない模様ですが(来年度中開始の目標だが、それも不確実とのこと)、今後も情報は提供していただけるとのことです。
私も、100%参加すると決めているわけではありませんが、これから主治医と相談を重ねて検討するつもりです。
因みに、私は前回の治験には参加しておりません(前回の治験が開始するのと相前後して、診断が確定したものですから)。

[14] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2005 11/ 5(土) 15:10:46
管理人様、
いつも貴重な情報有り難うございます。
「治療研究」のタグの3番目に「名古屋大学 神経内科」が載っておりますね。
その3項の「今後の計画」に長期間(3年間)の臨床試験は有料になるであろうと詳細が載っておりますね。
今回の治験の継続者(または新しい治験参加者)は全て有料なのでしょうか。
または、保険等で少しはカバーされるのでしょうか。
ちょっと、気になったもので質問させて頂きます。

[15] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 11/ 6(日) 11:30:44
ほたるさん
いつもありがとうございます。
「今回の治験・・・」とは2006年度に予定されている治験の事を仰っていると思いますが、残念ながら私も名大からのレター以上の内容は把握出来ていません。
今までの他の事例を見てみると、受診料は自己負担、薬剤や検査費用は無料という形が多いようです。
薬剤は自己負担するには高価すぎます。
多く方が参加出来るように、自己負担無しが良いですよね。

[16] 柳に風 2005 11/12(土) 15:42:01
はじめまして。
「柳に風」と申します。
つい最近このサイトのことを知りました。
実に多くの方が参加され、しかも知りたい情報が読みきれないほど満載で、大変嬉しく思っております。
是非お仲間に入れてください。
私は50歳前半で、8年ほど前にSBMAと診断されました。
きっかけは会社の定期健康診断の問診で「喋りづらい」と言ったこと。
それから会社嘱託医師の診断、総合病院から名大病院への紹介、筋電図、血液検査、DNA検査、筋生検で病名が確定しました。
(後から分かったことですが、DNA検査の時点で病名は確定し、筋生検は必要なかったようです。)
現在3ヶ月に1回、名大病院に通院しています。
私の所にも、9月14日付で治験情報の連絡が封書で届きました。
実際に治験に参加するかどうかまだ決めておりませんが、情報はここでご紹介させていただこうと思っています。
私の現在の症状は、階段を昇るのに手すりが必要で、少し歩くだけですぐ疲れてしまいます。
握力は毎年2~3Kg落ちていて、直近では左右とも10Kg。
左手の筋肉の落ち方が激しく、昨年から親指が「バネ指(腱鞘炎)」になりました。
SBMAとの因果関係は不明ですが、それほど使ってもいない左手が腱鞘炎になるというのには、やはり元の筋力低下が背景にあると思っております。
過去、階段からの転倒による左足骨折(病名発覚以前)<1回>、歩行中の転倒による顔面打撲<3回>、お風呂場での転倒<1回>があります。
家族への告知は妻と両親のみで、20歳を過ぎた娘や息子にはまだ話しておりません。
過去の掲示板を拝見していて(まだ全部は見てはおりませんが)、ほたるさんの「私達、SBMA患者はラッキーなのです」の言葉に勇気付けられました。
これから、よろしくお願い致します。

[17] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 11/14(月) 09:05:19
管理人さんへ
私の理解が間違っているかも判りませんが、今回の名古屋大学の「治療研究」は、薬の適応外使用でなると思っていました。
適応外使用であれば、医療保険が適応されないので費用の全額が患者さんの負担になったり、副作用があった時に救済制度が適用されなかったりすることもあると理解していました。
今回、名古屋大学は、このため混合医療の認可を厚生省から受け、診療費は保険から、薬は患者負担と思っていましたが、間違っていますでしょうか。
私の認識違いかも判りません。
薬の適応外使用での、薬の患者への負担0はあまり聞いたことがありませんので確認しいと思います。
私も再度確認をしてみます。

[18] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 11/14(月) 21:26:07
ケネディに宣戦布告をした営業マンさん
いつもありがとうございます。
誤解を与えてしまったようで申し訳ありません。
2006年度に予定されている治験がどの様になるかは私も把握しておりません。
薬代無料は、あくまで私が調べる事の出来た数例と、私の希望です。
ご了承下さい。

[19] HIRO stream_euro_r@yahoo.co.jp 2005 11/14(月) 23:15:11
管理人様、皆さんこんにちは。
10日名古屋大の3ヶ月に1度の定期検査に行ってきました。
寒さのせいかも?体全体の力が入りません。
体力が落ちているようです。
私も興味がある2006年度予定の治験の件について質問しました。
私(現在2次試験に参加中)は、2006年度予定の治験には参加できません(2回確認)。
何故か?万一何かの副作用でもあった時、責任問題が発生します。
責任の押し付け合いを避けるためでしょう。
できれば地元の病院で受けられれば、マイカー(1人)で受診できます。
当然交通費も(今現在2人で5万弱、身体障害者手帳で本人の新幹線普通乗車券は半額)格段に安く行けます。
今行っている(2次試験)については、私は関東から名大に通院していますが、本当であれば2日コース(1日目は各(診察)検査、2日目はリュープリンの皮下注射)保険診療と自費(皮下注射)に分ければ少しは安く上がるのですが、関東からの2往復はできません。
ホテルに宿泊すればツインでも1万円前後?また妻も2日間の休みを取るのも難しい。
といった理由で全額自己負担(1日コース)を選んだ理由です。
2006年度予定の臨床試験について、公表できることはなにもありませんとのことです。
時期がきたら公表されます。
3年前(平成14年10月初受診)<名古屋大で臨床試験実施予定?>...(インターネット、新聞で先行してしまったようです)毎月電話で確認しついに(1年後に)...実施しますとの返事(嬉しかったな~)

[20] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 11/15(火) 07:54:51
HIRO様、管理人様、皆様
以前にもお話した事がありますが、リュープリンの12週用の物の薬価は、現在97410円です。
ですから1回の費用が13万円というのは、再診療、検査料、注射料など、全て自費診療で自己負担ということだと思います。

[21] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 11/16(水) 13:09:48
Thirdlife様
あまり詳しくはないのでお教え頂きたいと思っています。
先日、今回の臨床治験は、混合医療と書きましたが、Thirdlife様の書き込みを読みまして再度、医師指導治験の基本を確認しました。
以下の基本である事が判りました(私の勘違いかも判りませんが)
医師主導治験のメリットとして、医師主導治験を制度として認めることにより、
(1)海外での標準的な薬と国内の薬の「格差」(海外で有効とされている薬で、国内では承認されていない薬が多い状態)の解消が期待できます。
(2)海外との薬の格差が解消されることにより国民の受けられる医療の水準が上がるとともに、選択肢が増えます。
(3)従来、保険が適用できなかった薬が、保険適用になることにより、患者の負担が軽減されます。
この(3)が今回適応されますと、再診療、検査料、注射料なども全て自費診療で自己負担でなく、保険適用にはなりませんでしょうか。
もし、この考えが正しければ先日、今回の臨床治験は、混合医療と書きました事は訂正をさせて頂かなければなりません。
教えて下さい。

[22] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 11/16(水) 18:13:18
ケネディに宣戦布告をした営業マン様
治験というのは、医師主導であるかどうかに関係なく、医薬品としての承認申請のために薬剤の効果があるか、副作用が無いかなどのデータをとるものです。
リュープリンは、前立腺癌などには保健薬として承認されていますが、SBMAに対しては承認されていません。
したがってSBMAに対して使用する場合は、健康保険は使えません。
治験で有効性が証明され承認された後なら、保険医療機関でしたらどこでも診察、検査、薬品代等に健康保険が使えます。
多くの治験で患者負担がないのは、その後利益が見込めるため製薬会社が費用負担しているからだと思います。
なお治験で健康被害があったとき補償はされるはずです。
http://www.jmacct.med.or.jp/topic7.htmlをご覧下さい。
もし疑問がありましたら、もう一度ご質問ください。
わかる範囲でお答えいたします。

[23] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 11/16(水) 18:31:03
柳に風様
コメントが遅くなって申し訳ありません。
私も骨折こそしたことはありませんが、スーパーのトイレで転倒し後頭部を打ち、とおりがかった人に助け起こされたりしています。
お互いに転倒は一番気をつけなくてはいけませんね。
治験の情報などこれからもご発言いただきたいと思います。
よろしくお願いします。

[24] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2005 11/17(木) 11:40:35
Thirdlife様
有がとうございました。
良く理解出来ました。
また、疑問があった場合にお聞きしますので、ご指導をお願いします。

[25] hamu 2005 11/20(日) 16:47:30
名大のリュープリンの臨床試験に参加しています。
皆さんの話されていることにマッチしているか否かわかりませんが,私のしっている範囲で話をします。
1)今回のリュープリンは,臨床試験であり,治験の一歩前の段階。
ここで得られたデータ(筋力の低下,血液検査等)を基に 次のステップの治験にすすむ。
臨床試験では、どの項目で効果があるのかを絞りこんでいる段階。
治験へ進む道筋はできている。
2)治験は,医師指導型と製薬会社主導の2つのタイプがあるが、リュープリンの場合,すでに開発されている薬なので医師指導型になる。
3)治験になると,薬は無償になる。
薬費用は製薬会社が負担する。
というもののSBMAの場合患者数が少ないので製薬会社との交渉が難しい。
ちなみに,先生方が白衣を脱いで製薬会社に赴き説明や交渉にゆくそうです。
(研究や診療の間で交渉にゆくのは,大変のようです。)
4)治験になると複数の診療機関でおこなう。
名大のみでなく範囲が広がる。

以上です。
参考になれば幸いです。

[26] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 11/21(月) 17:59:30
hamu様、皆様
hamu様のご発言で細かい点ですが、ちょっと気になる事がありますのでコメントさせていただきたいと存じます。
通常は臨床試験と治験はほとんど同義と思われます。
http://www.chikennavi.net/faq/chiken.htm
をご参照ください。
医学辞典でもほぼ同じ記述がされています。
hamuさんの言われたのは、http://www.vob.jp/chiken1.html
で述べられている臨床試験のうち、第2相試験から第3相試験に移行するということではないでしょうか。
治験においてどこが費用負担をするかは、決まっているわけではないと思います。
交渉次第でうまく行けば薬品会社が無償で薬を提供したり、出費が回収で来そうな場合は全ての費用を負担してくれたりするのだと思います。
上記のHPは、ちょっと見たところ分かりやすく解説されているということでご紹介しただけですので、どちらのHPも他の部分も正しいかどうか検証しているわけではありません。
そのつもりでご覧になってください。

[27] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2005 11/22(火) 08:48:16
名古屋大学の治験ですが、2006年にアメリカでも実施されるようです。
詳細がわかりましたら掲示させて頂きます。

[28] ほたる 2006 1/27(金) 04:52:34
管理人様、皆様、
「治験」のタイトルを復活させて頂きます。
今年の春頃からアメリカNational Institutes of Health (NIH)でSBMAの治験が始まるようです。
"NIH Drug Development Programs and the upcoming Kennedy's Disease Trial"についてKDAのメンバーにEメールがありました。
薬品名はDutaserideでFood Drug Administration (FDA)で承認された薬品です。
良性の前立腺肥大(benign prostatic hypertrophy)などを治療する薬のようです。
期間は2年間で、今回はアメリカとカナダ在住の方50-70名に限定されています。
この治験については掲載されおりませんが、次はNIHのリンクです。
http://www.nih.gov/news/
また一つ新しいSBMAの治験が始まるようで、私達患者にとっては嬉しいニュースですね。

[29] Vanguard 2006 1/27(金) 13:17:21
ほたる様
朗報をいただき本当にありがとうございます。
NHから24日(東部現地時間)にリリースされたものでしょうか。
全文はこれから読んでみます。
いずれにしても、日本において、いわば第二次の、複数の医療機関における臨床試験も準備が進められ、また、米国においてもトライアルが開始されるとなれば、SBMAの治療法の確立が、もはや射程距離内に入っていると言えるのではないのでしょうか。
私達患者にとってはこのうえないニュースです。
ところで、ほたる様に一つ質問がございます。
このプレスリリースに「Kidney Disease」とありますが、スペルアウトの間違いではないと思いますが、いかがでしょうか?

[30] Vanguard 2006 1/27(金) 17:03:34
ほたる様
大変失礼をいたしました。
NIHのHPを見て、腎臓病のトライアルを勘違いをして見てしまったようですね。(笑)
また、情報をお願いします。
いずれにしても、大変な朗報です。

[31] ほたる 2006 1/28(土) 02:43:09
Vanguard様、
「NIHとは何だ?」とご存知ない方もおられると思いましたのでNIHのリンクを載せましたが、誤ってニュースのリンクを載せてしまいました。
済みません。
NIHはワシントンDCの郊外にあります。
http://www.nih.gov/
SBMAの治験募集はこのサイトには掲載されないと聞いております。
アメリカには治験情報についてのサイトがあります。
春頃に始まれば次のリンクからみることができると思いますが。
http://www.clinicaltrials.gov/
今回の治験に関係あるいくつかのプレゼンテーション資料はつぎのリンク、2004年10月のKDA Conference、に載っております。
ご参照ください。
http://www.kennedysdisease.org/2004postconference.htm
また、次のKDAチャットのログのなかで、NIHからSpecial Guestをお迎えしてのログも参考になると思います。
ただし、チャットはだれでも自由に参加できますし、不適切な発言なども削除しないで含まれているかもしれません。
ご了承ください。
ゲストを中心に読まれるとわかり安いかもしません。
http://www.kennedysdisease.org/disc_transcripts.html

[32] Vanguard 2006 1/28(土) 22:28:42
ほたる様
いろいろと整理した情報をいただきまして、本当に有難うございます。
最近、日本において、NHKが、がん患者を対象にした「患者自身が、医療情報をいかに手にいれるか」について長時間特番を2回やりました。
その番組の中で、米国における、インターネットによる医療情報検索の実例を紹介しておりました。
日本にはないシステムであり、興味深く拝見しました。
NIHは、無理に訳せば、国立保健院とでもいうのでしょうか、連邦政府の、保健情報サービス省(正確ではありませんが)の中の一つの機関らしいですね。
私が注目しているのは、米国には、治験を含めた、医療情報サイトがあり、また、今回、ほたる様からの貴重な情報から、国立の機関から、該当する患者に対して、メールが届くという、システムが存在するということです。
(もちろん個別の、それぞれのケースがあるのでしょう)
また、それを受けるKDAというSBMAの患者組織があるということも重要な要素であると思います。
つまり、米国には、 治療研究者が居て、その治療研究情報を流す機関が存在し、なおかつその受け皿となる患者組織があるということであり、日本において大いに参考とすべきことであることを、ほたる様からの情報は、示唆していると思います。
ほたる様からの情報は、米国での治験開始予定という朗報であるとともに、今まで申し上げた点においても大変貴重なものであると思います。
ご紹介のサイトについても、これからウオッチしてみます。
本当に感謝いたします。
日本では、かってない厳しい冬を過ごしております。
御地ではいかがでしょうか、くれぐれもご自愛くださいませ。

[33] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 2/ 1(水) 10:16:40
ほたる様
コメントしたいと思いながら、この1週間ぎっくり腰で寝たり起きたりでしたので失礼致しました。
以前にもご報告いただいたDutaserideですが、何がメリットなのか十分にわからずにおりました。
ご紹介いただいたチャットを読んでメリットが分かりました。
要するに、テストステロンがより強力なDHTに変わるが、運動神経細胞にはDHTが見つかるが、筋肉にはDHTはない。
したがってDHTのみブロックしてやれば、神経細胞の死滅は抑えられる一方、男性ホルモンの筋肉増強作用は抑えないという可能性があるということですね。
うまくすればリュープリンより筋肉に対する作用を抑えない分有用かもしれません。
大いに期待できると思います。
情報ありがとうございました。

[34] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 2/ 3(金) 18:42:54
社団法人日本医師会治験促進センターに「医師主導治験に係る業務の受託者募集について[酢酸リュープロレリン]」というトピックが掲載されています。
こんな風に募集するんですね。
<http://www.jmacct.med.or.jp/>

[35] Vanguard 2006 2/ 5(日) 10:52:54
皆様方へ
先月下旬に、名古屋大学に通院し、酢酸リュープロレリンの投与を受けました。
また、検査もうけました。
(先生方の真摯な対応には、いつも感謝しております。)
国内の複数医療機関での臨床試験の開始に向けて、先生方もかなりお忙しい様子でした。

[36] Tama shiatu00@mxh.mesh.ne.jp 2006 3/ 5(日) 09:24:06
皆さまへ。
はじめて掲示板に参加します。
わたしは現在、東京医科歯科大学に通院しています。
担当医からリュープリンと同じ様な薬を使用した治療計画を勧められていました。
当初3月から、最初は2週間の入院、以後3カ月ごとに1週間の入院による治療計画でした。
2月下旬に、名古屋大学、厚生労働省等の主導で治験計画が秋口から実施されるかもしれないと教えられました。
全国の都道府県に主要大学を定め、治験者を200人程度募っての計画とのことでした。
治療費なども製薬会社が参画しているので、そんなに心配しなくても良いと思うとの話でした。
医科歯科大学独自の治療計画を進めるか、秋口の治験計画に参加するかの二者択一を迫られました。
大学病院の計画に参加した場合は、治験計画には参加できないとのことでした。
当初の入院予定日が迫っていたので、秋口の計画への参加を希望し、進めてもらうことになりました。
私の症状が軽度なもののため、十分時間があると思ったためです。
詳しく正確な内容を伝えられていないので申し訳ありませんが、ホームページの冒頭に「気楽に」と参加をと促していたので、皆さんの参考になればと、メールしました。
皆さん、今後もよろしくお願いします。

[37] Vanguard 2006 3/ 5(日) 09:49:41
Tama様へ
大変貴重な情報をありがとうございます。
早速(早速過ぎて申し訳ございません)ですが、以下の点はいかがでしょうか?
東京医科歯科大学から勧められたお薬は、前立腺肥大症の承認治療薬でしょうか?
また、秋口に、名古屋大学等が実施するとの治験計画
では、対象者が200人ということでしょうか?
なお、私には、名古屋大学からの治験計画に関する情報は、ありません。
(情報があれば、掲示板に書き込みいたします)
皆様へ
私が、「なぜ臨床試験を受けたか」、また「2年を経過し現状がどうであるか」を、皆様にお話しする時期が近づいているのを感じております。

[38] JUN hzx02321@nifty.ne.jp 2006 3/ 5(日) 15:15:03
Tama様
名大主導の厚生労働省の認可を受けるための治験は基本的にはプラセボ試験で行われるようです。
薬代が要らない場合はプラセボ(偽薬か実薬かBlindでおこなう)可能性が高いようです。
交通費は、施設によって違うと聞いております。
検査費は自己負担の可能性が高く、従って薬代を払った場合は、保険不可。
薬については、武田製薬のリュープリン(リュープロテイン)以外にもA社からも同じ効果がある薬があるので、その様な薬を使用するのだと考えられます。
ご参考になれば幸いです。

[39] Vanguard 2006 3/ 5(日) 18:25:14
Tama様、JUN様へ、Thirdlife先生へ、
JUN様、補足説明ありがとうございます。
基本的に、これから行われる治験は、おそらくはすべて、ダブルブラインドによる方法がとられるでしょう。
いずれにしても、SBMAの治療法が確立していない現在においては、「治療」と呼ぶべきものはないはずなのですが。
Tama様のおっしゃった、東京医科歯科大学独自の治療計画というのも、むしろ、治療研究に参加しないかというお話しではないでしょうか。
また、秋口に、名古屋大学等が実施するとの治験計画について、対象者が200人とあるのも、実は、驚いております。
全国の患者総数がおそらく2,000を超える程度であり、実際に治験参加可能患者数を考えた場合、時間的、費用等にに余裕がある患者さんに限られ、また、症状の軽い患者さんは、おそらく、もっといい薬品が登場する可能性(そういう可能性があるとも、また、ないとも言えませんが)を考えて、見合わせたりしますので、200人が参加可能かはかなり微妙であると思います。
また、現在進行中の、名古屋大学でのオープン臨床試験参加者は、いわば上記の参加可能患者のうちの55人であり、すでにダブルブラインドにより参加済みなので、厚生労働省認可薬のための、今後行われる臨床試験には参加できません。
200人というのは、あのKDAの会員数が600人余であることを考えてもハードルは低くないと思われます。
以上のような考えかたもありますが、素人考えかもしれませんので、Thirdlife先生のご意見をできたら伺いたいのですが。

[40] bishop 2006 3/ 6(月) 06:36:35
初めまして、私も3年ほど前から東京医科歯科大学で治療を受けております。
お話のありました薬ですが、私の聴いたところゾラデックスと言う薬だそうです。

[41] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 3/ 6(月) 18:05:17
皆様
私も治験については詳しくありません。
しかしゾラデックスはリュープリンとほとんど同じ作用で性ホルモンを抑える薬です。
病院によってどちらかを選択していることが多いです。
東京医科歯科大でゾラデックスによる治験を試みようとしているのであれば、Vanguardさんの言っておられるように、少ない患者をあまり根拠なく同等の薬の治験で奪い合う愚挙のように感じられます。
ネットで「ゾラデックス リュープリン」で検索をかけて見てください。

[42] Vanguard 2006 3/ 6(月) 20:18:09
bishop様 Thirdlife様
本当に有難うございます。
「ゾラデックス」による、東京医科歯科大学での治療研究は、全く初めてうかがいました。
管理人様へ
「ゾラデックス」による、東京医科歯科大学での治療研究のついて、何かご存知のことはございませんか?
名古屋大学の神経内科においても、それに関するお話は聞いてはおりません。
いかがでしょうか?

[43] Tama shiatu00@mxh.mesh.ne.jp 2006 3/ 6(月) 23:21:08
皆様へ
私の書き込みに対して、皆さんの反応の早さに驚いています。
あー、びっくりした!!
治験計画の薬はリュープリンと聞きました。
計画の人数については、担当医の話をそのまま書き込みました。
逆に皆さん(特に名古屋大学の現行の治験を受けている方に)の情報を聞きたいほどです。
是非はあると思いますが、治療への道筋に大きな動きがあることだけは事実だと思います。
その進展を私はじっくり見ていきたいというのが本音です。

[44] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 3/ 8(水) 09:30:23
Tama様、皆様
いろいろ情報をお寄せいただきありがとうございました。
リュープリンに関しては名大の治験に参加するということだと思います。
それ以外の医科歯科での選択枝がゾラデックスということのようです。
東大などでも5人くらいの患者のデーターで、有効性を論じた学会発表などもしていますから、リュープリンの治験に参加したくないという患者を集めて、治験ではなくゾラデックスで研究のためにデータをとりたいということかもしれません。

[45] Vanguard 2006 3/ 8(水) 20:38:47
皆様へ
「ゾラデックス」による、東京医科歯科大学での治療研究のついては、依然として、全く情報がございません。
SBMAについて、いろいろな治療研究を行なうことについては、全く自由です。
議論の余地はございません。
また、様々な薬品で臨床試験を行うことも然りでございます。
しかしながら、一般的に、どのような薬品であろうとも、治療研究ではなくて、臨床試験を行わなければ、承認薬として治療法の確立には至りません。
また、一方で、臨床試験に参加できる患者の人的資源は非常に限られています。
現段階では以上のことを、あくまで一般的なお話として申し上げるにとどめます。

[46] JUN hzx02321@nifty.ne.jp 2006 3/ 8(水) 23:01:54
皆様
東京医科歯科大の治験も承認薬として認めてもらう試験には変わりないと思います。
試験を行う施設が複数名乗りを上げるのは当然なことで、むしろ1施設の結果だけでなく、多方面からみた結果が得られ、かたよった結果になることを防ぐことになるのではないでしょうか。
LH-RH誘導体の有効性を証明する事には変わりないと思います。

[47] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 3/ 9(木) 21:09:21
こんにちは
私も東京医科歯科大の治療研究に関する情報は知りません。
研究する側も、研究を理解し参加する側も、誰からも強制される事は無い訳です。
そういった意味で、私は研究の是非を論ずる気にはなれません。
また、JUN様のご意見はその通りだと思います。
私は多くの機関が希少な疾患を研究してくださっている事に感謝するだけです。

[48] Vanguard 2006 3/ 9(木) 22:54:37
皆様へ
私も管理人様と全く同意見です。

[49] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2006 3/10(金) 08:04:12
私の治験に対する考えた。
私は、長年医学に関連ある仕事(治験も)に携わってきて、大学(教授)の姿勢が大きく変わってきている事を感じています。
ご承知の様に大学医学部の基本的使命は臨床研究教育と三つに大別されます。
しかし、最近、国立大学の独立法人化、大学の研究(文部科学省の管轄)と臨床の現場(厚生労働省の管轄)の分離などの現象が起きています。
大学の法人化により運営は基本的には大学個々に任されています。
この様な環境の中で文部科学省は優秀な研究と見なされると『21世紀COEプログラム』の様に莫大な補助金が国から出ます。
従って大学間の研究の競争は激化してきています。
また、これにより大学や教授の名声は高まります。
更に教授退官後の、天下り先の病院のランクも違ってきます。
だから、何らかの結果を出さなければなりません。
場合によっては、患者のための治験ではなく、研究のための治験もあります。
この様な光景を嫌と言うほど見てきました。
今では当たり前となっています白内障手術の際に挿入する眼内レンズのアメリカで治験は主に黒人を中心に実施されたと言う話も聞きます。
色々な治験が実施されますが、良く内容を確認し本当に意義ある治験であるならば、私は将来の患者の為にも参加する事も辞さないつもりです。
しかし、今回、私が臨床試験を見送ろうと判断したのは、別の理由からです。
それは、治験が開始されてから意見を述べさせて頂きす。

[50] Vanguard 2006 3/11(土) 09:35:04
営業マン様
掲示を読ましていただきました。
実は、私の専門は国際会計でございまして、日本の医学環境については、全くの素人です。
私の仕事上で、いろんな国の人に会い、お話しを聞くこともございました。
基本的には英語でお話をいたしますが、やはり、各国語のなまり等のため聞き取りづらく(私に能力がないためですが)、まずその話自体がどんなことであるのかを、理解することがタフでした。
営業マン様のお話もかなりタフですね。・・(笑)
私自身がこのお話を理解する余裕が今すぐにはございませんが、営業マン様がお話しようとされたお気持ちには感謝いたします。

[51] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2006 3/13(月) 08:30:07
2006 3/10(金) 08:04:12に掲示板に書き込みをした内容を誤解されるといけませんから追加説明します。
前回の書き込みは一般論を書き込みました。
決して名古屋大学の件を書いたわけではありません。
むしろ名古屋大学は『21世紀COEプログラム』を受けていますが、中間の審査では優秀な研究として評価されています。
私が、あの書き込みで述べたかったのは、色々な情報が入ってきますが、どんな情報であれ最終的には決断するのは自分自身であり、自己責任で判断しなくてはならないから、慎重にして下さいと言う意味です。
私の少ない情報では、昔から本格的にSBMAの研究に取り組んでいるのは、名古屋大学、新潟大学、東京大学と聞いています。
くどい様ですが、今回、私が臨床試験を見送ろうと判断したのは、個人的の理由からです。
受けるなら名古屋大学の治験と考えています。
見送ろうと判断した理由については、受けようと考えている方々に影響を避けるためです。
治験が開始されてから意見を述べさせて頂きす。

[52] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 3/13(月) 15:25:27
ケネディに宣戦布告をした営業マン様
内情を知っていると、場合によってはどろどろしたものもあることはよく分かります。
教授選なども物凄いですね。
ですから学者がやっている事が全て善意からなどということはありえませんし、当然逆も真なりです。
前回のご発言もとくに誤解を招くこともないと思いますし、気にされる必要も特にないと思います。

[53] Vanguard 2006 3/13(月) 22:33:59
営業マン様へ
いつも忌憚のないご意見をいただき感謝しております。
剛直であるところが、「宣戦布告をした」営業マン様の、営業マン様たる所以であると私は思っております。
そのご意志の強さに、きっと皆様は魅かれるのですよ。
つまりは、物事については、世の中には様々な見方があるということでしょう。
そのような見方はともかくとして、今までの掲示をご覧になっている皆様が、少なくとも営業マン様ご本人を誤解することはないと、私は断言いたします。
「教えて下さい」の掲示板でもすでに申し上げましたが、私達、SBMA患者は、「年齢、信条、症状の軽重、治験の参加・不参加、国籍等」を問わず、大きな輪の中で、ユナイトしていかなければなりません。
この大きな輪の中においては、いろいろな意見があったとしても、その相違をうがつ必要はございません。

[54] ほたる 2006 3/20(月) 12:08:48
皆様、
次のアメリカの治験情報サイトにSBMAの治験情報が投稿されましたのでお知らせします。
http://clinicaltrials.gov/show/NCT00303446
内容は[1]で簡単に説明させて頂いたものです。

[55] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 3/21(火) 07:10:53
ほたる様
いつもアメリカの最新情報をありがとうございます。
いよいよDutasterideによる治験開始ですね。
良い結果を期待しています。
2年後治験が終了してデータがまとまるまでは、感触なども伝わってはこないのでしょうね。
何か漏れ聞くことがあれば、ぜひ教えてください。
ぎっくり腰をやってから急速に筋力が低下し、室内歩行がやっとになっていますので、2年後は待てないかも知れません。
日本では前に申し上げたように、男性型禿頭の治療薬としての方が有名で、下のページなどでかなり前から知られているようです。
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/goahair/duta.htm
個人輸入もかなり盛んで(何故個人輸入すると合法的に使えるのかが良くわかりませんが)Dutasterideで検索をかけると、個人輸入代行のページがたくさん引っかかってきます。
例えば下記のように。
ただこのHPの信頼性は全くわかりません。
ただ引っかかってきたものをサンプルとして載せただけです。
http://www.jisapp.com/hair-j.htm
ただ自分は時間にもう余裕がないので、トライしてみる手もあるかなと考えないこともありません。

[56] ほたる 2006 4/11(火) 12:13:07
掲示板過去ログの「治験について」のNo 38,39,41にセルベックスは人間の場合、規定量の240倍が必要と載っておりますが、どなたか、規定量の15mgで効果を試した方がおられませんでしょうか。
SBMA関連の資料は少ないようですが、セルベックスは医師の処方箋があれは購入できるようです。

[57] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/11(火) 16:18:40
ほたる様
自分のクリニックでもおいてありますので、ちょっと胃の調子の悪かったときほとんど毎日1ヶ月ほどは飲んでいたことがありますが、注意してなかったからかも知れませんが全くSBMAに対する効果はありませんでした。
ちなみにセルベックスの通常用量は150mg/dayです。
薬価は50mg14.10円ですから、全額自己負担としても薬代だけなら1日42円30銭ほどです。
もしこの用量で多少なりとも効果があるとすれば、名大で公表しないはずはないと思います。
また確かマウス実験では通常用量の240倍を使用していましたから、金額も1日10152円になりますし、副作用も何がでるかわかりません。
添付文書にある副作用の記述を記載しておきます。
=======================
副作用
副作用等発現状況の概要
総症例10,914例中、52例(0.48%)の副作用が報告されている。
(再審査終了時)
重大な副作用
肝機能障害、黄疸
頻度不明
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ‐GTP、Al‐Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
1. 消化器
0.1%未満
便秘、下痢、嘔気、口渇、腹痛、腹部膨満感
2. 肝臓
0.1~5%未満
AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇
3. 精神神経系
0.1%未満
頭痛
4. 過敏症注)
0.1%未満
発疹、そう痒感
5. その他
0.1%未満
総コレステロールの上昇、眼瞼の発赤・熱感
6. その他
頻度不明
血小板減少
注)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

[58] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 4/11(火) 22:43:59
日本医師会治験促進センターに「球脊髄性筋萎縮症(SBMA)患者を対象とした治験の実施について」というトピックが掲載されています。
Tamaさんが2006/03/05に書き込んで頂いた件だと思います。
どなたか主治医等からお話を聞かれた方はおいででしょうか?
名大にもメールしたので、返信があれば可能な範囲でレポートします。
<http://www.jmacct.med.or.jp/>
<http://www.jmacct.med.or.jp/topic25.html>

[59] ゆうゆう 2006 4/11(火) 23:07:08
久しぶりに書き込みをさせてもらいます。
名古屋大学における治療研究の一つに,熱ショックタンパク(HSP)を用いて神経細胞障害の軽減をはかるというものがありますが,熱ショックタンパク(HSP)に関して一般向けに書かれた,ビジネス社刊「HSPが病気を必ず治す」(伊藤要子著)という本があるのをご存じでしょうか。
この本の中にはGGAの服用とHSPの発現に関する著者らの実験結果の記載もありますが,この本のメインテーマは体を加温することにより細胞内のHSPを増加させ病気治療に役立てようというところにあります。
SBMAの治療について直接触れた部分はもちろんありませんが,我々患者にとって興味ある内容だと思います。

[60] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/12(水) 06:34:53
ゆうゆう様
貴重な本のご紹介、ありがとうございます。
その本は読んでいないのですが、少し異論があるので述べさせていただきます。
ここでも話題になった
Masahiro Waza、Hiroaki Adachi、 Masahisa Katsuno1, その他の先生方のnature medicine 10月号の論文
「Hsp90阻害剤17-AAGはポリグルタミンが関与する運動ニューロン変性を改善する」によりますと
17AAGはHSP90の阻害剤で、HSPを阻害することでSBMAを改善すると言う趣旨であったと思います。
無論HSPも悪さばかりしているわけではないと思いますので、一般の方には悪くないかもしれませんが、HSPを増加させることは、SBMA患者には逆効果では無いでしょうか。
体を温めるとSBMAの症状が改善するのは、主に体温が上昇して血行が良くなるからではないかと思うのですが。

[61] KAV 2006 4/12(水) 10:42:07
今朝の日経新聞に、武田がリュープリンの乳がんへの適用拡大に伴い、専門に営業するMRを数十人規模で立ち上げたとの記事が掲載されています。
日経ビジネスによると、既に世界中で発売されているようで、武田の代表的な薬の一角を占めるような存在になるのではないでしょうか。
我々にとっては、歓迎すべき情況だと思いますが、どうなんでしょうか。

[62] ほたる 2006 4/12(水) 11:00:26
Thirdlife様、
貴重な体験談と副作用のリストを掲載頂き有り難うございます。
いつも本当に助かります。
今後とも宜しくお願い致します。

[63] ゆうゆう 2006 4/12(水) 22:10:06
Thirdlife先生
さっそくのレスありがとうございます。
私の先日の書き込みに筆足らずのところがあったようなので,補足いたします。
このサイトの治療研究のところにも記載がありますが,私が先に書いたGGAとは胃腸薬のセルベックスのことです。
また加温によりもっとも増加するというHSPは,名古屋大の実験でマウスに高発現させ症状を改善させたというHSP70の方のようです。
ご存じのとおりHSPは分子量の重さによってさまざまな種類分けがされるようですが,17−AAGがHSP90を阻害するとなぜSBMAの症状を改善するのかについては発表された論文等があればそれを読んでこれから勉強しようと思っております。
なお,みなさんご承知のとおりSBMAの治療についてはいまだ研究途上の段階であり,安全で有効な治療法は確立されてはいません。
この本は,名古屋大で研究されているというHSP70による治療を理解する上で,HSPとは何かについて,一般向けにわかりやすく書かれてた数少ない本だと思ったので,参考になればと思って紹介しました。
決してこの本に記載されている方法をSBMAの治療法として勧めているわけではありません。
また先日も書きましたが,この本には,加温によるHSPの増加について,SBMAに対する有効性や安全性に関する記述は一切ありません。
念のため。

[64] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/13(木) 07:09:16
ゆうゆう様
良く調べもしないで失礼いたししました。
たしかに以前の名大の論文で、HSP70を高発現させたSBMAマウスでは、HSPの構造変化した蛋白を正常な構造に戻す作用で変異ARが減少すると書いてありました。
しかし臨床症状の改善までは記載されていませんね。
GGAがセルベックスであることは存じておりました。
それで、ほたるさんからのご質問があったのだと思います。
ご紹介の本をちゃんと読んでからコメントすべきであったと反省しております。
申し訳ありません。
17-AAGに関する論文のアブストラクトをご参考までに次の発現として記載しておきます。
長くなりすぎるようですので。

[65] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/13(木) 07:09:46
========================
Nature Medicine 11, 1088-1095 (01 Oct 2005)
17-AAG, an Hsp90 inhibitor, ameliorates polyglutamine-mediated motor neuron degeneration
Masahiro Waza, Hiroaki Adachi, Masahisa Katsuno, Makoto Minamiyama, Chen Sang, Fumiaki Tanaka, Akira Inukai, Manabu Doyu, Gen Sobue
熱ショックタンパク質90(Hsp90)は、その結合相手のタンパク質の折りたたみや活性化、組み立てに重要な役割をはたしており、シャペロン複合体を形成して存在している。
球脊髄性筋萎縮症(SBMA)の病原性遺伝子産物であるアンドロゲン受容体(AR)は、Hsp90の結合タンパク質の1つである。
今回、Hsp90の強力な阻害剤の1つである17-アリルアミノ-17-デメトキシゲルダナマイシン(17-AAG)の治療効果と、ポリグルタミンが過剰に伸長した変異型ARを分解する能力について調べた。
17-AAGをSBMAトランスジェニックマウスモデルに投与すると、単量体および凝集体の変異型ARの量を減少させることによって運動障害が大幅に改善され、明らかな副作用は認められなかった。
シャペロン複合体を検証すると、変異型ARは正常型ARと比較して Hsp90-p23に対する親和性が高く、Hsp90シャペロン複合体を形成しやすい傾向にあった。
また17-AAGは細胞およびトランスジェニックマウスの双方において、正常型ARよりも変異型ARの方の分解を促進した。
17-AAGは、Hsp70およびHsp40も弱く誘導した。
したがって17-AAGは変異型タンパク質の分解を促進する作用を有し、SBMAやおそらくは他の関連する神経変性疾患にも対応する新しい治療的アプローチになると考えられる。
========================

[66] ゆうゆう 2006 4/13(木) 18:35:50
Thirdlife先生
早速のレスありがとうございます。
17−AAGによおるHSP90の阻害によって症状が改善する理由がわかったような気がします(本当に理解できているのか,誤解しているところがないか,まだ自信が持てませんのでこのように書かせてもらいます。)。
さらに勉強していきたいと思います。
なお,HSP70の高発現によるマウスのSBMA症状改善については,先端脳ホームページの研究紹介の「運動ニューロンの変性・細胞死を防ぐ」という名古屋大の先生の論文中5項目「HSP70高発現による治療」のところに「マウスの運動機能は改善し,治療効果が認められた。」との記載があったものですから「症状を改善」と書きました。
また新たに興味深い話題(個人的にですが)が見つかったら書き込みをさせてください。
よろしくお願いします。

[67] ゆうゆう 2006 4/13(木) 21:53:19
すみません。
最終段落で「話題」と書いてしまいましたが,誤解を招く表現でした。
「情報」と読み替えてくださるようお願いします。
個人的に興味を持った新情報を発掘したら私の方からまた発信させてくださいという意味です。
訂正いたします。

[68] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/14(金) 05:55:50
ゆうゆう様
小さな言葉のいい間違いや、変換間違いなど僕も日常茶飯事です気にしないで下さい。
もう少し詳しい情報がある場合もありますので、必要なときはメールを下さい。

[69] Vanguard 2006 4/14(金) 10:14:56
KAV様
日本経済新聞社の記事は私も読みました。
私達への効果と言う点では次のように推測します。
まず、少なくとも酢酸リュープロレリンの供給元が確保されるので一安心です。
次に、酢酸リュープロレリンの薬品としての効果・安定性が、医学界だけでなく、世界のマーケットの中で証明されていくことになるということでしょうか。
つまり、SBMAのマーケット自体は極めて小さいので、直接の影響は少ないものの、申し上げたとおり、副次的な効果はあると思います。

[70] Vanguard  2006 4/14(金) 10:58:48
ゆうゆう様
私も、Thirdlife先生の仰るように、些細な事は気にする必要はないと思います。
「話してみたい事」や「聞いてみたい事」を気軽に書いてそれでいいと思います。

[71] ゆうゆう 2006 4/14(金) 21:03:45
Thirdlife先生 Vanguard様
ありがとうございます。
文章を書くというのは難しいですね。
いつも自分の意図が果たしてこれで正しく伝わるだろうか,誤解を招いたり人を不快にさせたりしないだろうかと心配しながら書いています。
文章力のなさを反省しながら,また懲りずに書き込みをさせてもらおうと思っております。
今後ともよろしくお願いします。

[72] ほたる 2006 4/16(日) 07:12:44
皆様、
素人ながら治験の気になっている点を書かせて頂きます。
今おこなわれてるいくつかの治験はいずれもSBMAの進行をスローダウンすることを主目的としていると理解して宜しいでしょうか。
完全に進行をストップすることでもなければ、筋力を増強させることでもないのですよね。
仮にそうであれば患者サイドから見れば、治験終了の2年後には仮に1年分の進行しかしていないこと(50パーセントのスローダウン)が期待できるわけですよね。
しかも、治験の終った2年後に治験薬の処方をストップすれば、また100パーセントの進行スピードに戻るわけですよね。
もちろん、仮に50パーセントのスローダウンができれば、発病初期の患者さんなどには画期的な成果なのですが。
以上が気になっている点なのですが、どこか勘違いしていればご指摘頂けると助かります。
また、管理人様が「治療研究」タグでもご紹介されていますが、治験参加者の皆様は主目的をドクターにどのように説明を受けておられるのでしょうか。
差し支えなければお聞かせ頂けますでしょうか。
ちょっとネガティブな投稿になってしまいました。
済みません。

[73] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/16(日) 08:25:13
ほたる様
おっしゃっていることはほぼ正しいと思います。
ただ完全にストップする可能性もゼロとはいえません。
今度のアメリカでのデュタステライドによる治験でも、もし変異テストステロンが全てDHTになって作用しているのであれば、それはほぼ完全にストップする可能性も全くゼロではないと思います。
そしてデュタステライドでは筋肉に対するテストステロンの増強作用は損なわれないのだとすれば、適当な強さと時間のリハビリを組み合わせることにより、スポーツ選手のように逆に筋肉を増強することも可能になる可能性もあります。
無論、何の効果もない場合もありうるので治験を行うのだと思います。

[74] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 4/16(日) 14:06:36
ほたる様
追加です。
ご存知とは思いますが、当然2重盲検試験ですから半分の方は偽薬ですから心理的なもの以上の効果は出ません。
それから質問です。
最近海外文献をあまりチェックしていないませんが、デュタステロイドでのトランスジェニックマウスでの動物実験はやられているのでしょうか。
もしやられていれば、結果はどうなのでしょうか。
チャットなどでもお聞きになったことがあれば、確かな話でなくても結構ですから、教えていただければありがたいと思います。
よろしくお願いいたします。

[75] Vanguard  2006 4/16(日) 14:41:59
ほたる様
ほたる様の掲示には十分な関心をもって拝見しております。
Thirdlife先生の仰るように、「ダブルブラインドでのトライアルとなる」場合には、50%の確率で偽薬となります。
なお、私は、今後の行われるどのような臨床試験に関しても公表、公開された情報以外は全く保持しておりません。
(なにもわざわざ言わなくてもいいのでしょうけれど、事実ですから(笑)
しかし、掲示された事については、sensitiveなものであったとしてもきちんと拝見しております。

[76] ほたる 2006 4/17(月) 06:35:44
Thirlife様、Vanguard様、
いつも的確なコメントを頂き有り難うございます。
私のようにかなり進行してしまった患者にもわずかな希望が持てそうです。
まずはストップできるようになれば、その先が見えてきそうですね。
デュタステロイドでのトランスジェニックマウスでの動物実験は、昨年8月の時点で担当者が継続中といっておられました。
マウスで良い結果がでないとゴーサインはでなかったはずですので、臨床試験が始まったのですら良い結果がでたものと想像します。
何か資料があるのか確認できましたら掲示させて頂きます。
アメリカではイラク戦争の影響で多くの予算がカットされてしまいました。
医療研究も例外ではありません。
研究などがスローダウンや中止にならないと良いのですが。

[77] Vanguard  2006 4/17(月) 22:20:01
ほたる様 
私の[40]の中の「なお、私は、今後の行われるどのような臨床試験に関しても公表、公開された情報以外は全く保持しておりません」の部分を訂正致します。
と申しますのも、本日、名古屋大学から、レター「治験計画のご案内」を郵送していただきました。
内容はすでに皆様もご存知のものと推測いたします。
私は、すでにオープン試験中であり、実薬投与を受けておりますので、この「治験計画のご案内」の対象ではないことはすでに承知しております。
試験対象外の患者であっても、患者へのアセスメントの一つとして送付されたものであり、名古屋大学側の御配慮が伺われます。
ほたる様
「治験計画のご案内」の内容については、私は治験実施者ではありませんので、ここでの掲示はできません
(ほたる様 私としては可能な限りのご返事をしていることを、どうか御推察ください。)

[78] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 4/23(日) 20:33:48
私も名古屋大学から2006/04/11付の手紙を受け取りました。
この様に第一線で研究している先生方から直接状況をお知らせ頂ける事を嬉しく思います。
あくまで「現時点での暫定的な内容」という事ですが、今回も2003年~2004年に実施された予備的臨床試験と同様に、1年間の二重盲検で実施される予定との事です。
そろそろ「治療研究」のページも更新しないといけませんね!!

[79] Vanguard  2006 4/24(月) 22:55:13
管理人様 皆様
私は、第一次の4週毎の通院・酢酸リュープロレリン投与の臨床試験から始まり、現在の12週毎の通院のオープン試験を受験中です。
第一次の4週毎の通院での臨床試験が、予備的臨床試験であったということは、名古屋大学の先生方からは聞いたことはございませんが、いずれにしても、マウスからヒトへの世界初の試みであり、ある意味手探りの、(手探りと申し上げても、名古屋大学の先生方になんら不名誉なことはございません)そして、まさに患者と一体になった手作りの取り組みが続きました。
4週毎に、名古屋大学に通院し、先生方と一緒になって、治療法の確立のために意欲にもえた濃密な時間を共有できたことが、現在のオープン試験を断固続行する原動力となっております。
そして、先生方と、共に参加した患者の皆様の努力が
今秋の多施設臨床試験の実施に至ることとなりました。
SBMAの治療法の確立を射程距離内に捉え、初めて灯った、たいまつを、他の参加患者の方々と守りつつ、ひたすら援軍の到着を待つ心境でした。
私は、以上申し上げましたように思っております。

[80] サボテン sabo@cpost.plala.or.jp 2006 4/30(日) 13:11:57
日本医師会治験促進センターのHP、しばらく見ていませんでしたが、SBMAの治験計画についての記事に実施医療機関(14機関)のリストが載っていたんですね。
これは、4月11日の記事掲載の段階で既に載っていましたっけ?
名古屋大学から同日付けでいただいたレターには、「14機関」ということだけは書いてありましたが、具体的な機関名は書いてありませんでした。
それから、最近登録されたyutakaさんの「ゲストブック」に、「次回治験に仮登録済み」とありましたが、何か手続き的なことが始まっているのでしょうか。

[81] Vanguard  2006 4/30(日) 14:24:04
サボテン様
第二次臨床試験については、私は参加しないので情報はありません。
しかしながら、レター「治験計画のご案内」には、
参加患者の決定が、「手を上げた順番」で決まるとは書いてございませんので、あまり慌てることなく(ごめんなさいね)、明日にでも臨床試験実施者に問い合わせなさってください。
ちなみに、私が受けた第一次臨床試験においては、「仮登録」という言葉は聞いたことがありませんでした。
(参考になるかどうかわかりませんが、今、たまたま掲示板をみたものですから書きました)

[82] 米どころ ito2964@basil.ocn.ne.jp 2006 5/ 2(火) 10:23:18
今まで地方にいて治験等は無縁の物と思っておりましたが、先日”日本医師会治験促進センター”のHP上に、治験計画実施医療機関リストに該当する病院があったので、早速治験事務局に打診し登録しました
『対象者』の・拳児希望のない方)とありますが、言葉の意味が分かりません
お分かりの方、教えてください。

[83] Vanguard  2006 5/ 2(火) 10:37:21
米どころ 様
「拳児希望のない方」とは、ひらたく申し上げれば、「子供を作る予定をしていない方」という意味だと思います。

[84] yutaka 2006 5/ 5(金) 03:43:32
サボテン様 他皆様
yutakaです。
「仮登録」という言葉で誤解を招きそうなので・・・ゲストブックは訂正します。
次回の治験(計画中)に参加の意思表示をしたということです。
治験参加意思表示をした際に色々書類を書いたように記憶していましたので「仮登録」という言葉を使ってしまいました。

[85] サボテン sabo@cpost.plala.or.jp 2006 5/ 6(土) 14:59:49
yutaka様:
承知いたしました。
お気になさらないでください。
わたくしも名大に問い合わせて進捗状況のレターをいただいておりますので、同じステータスという訳ですね。
私も焦っている訳ではありませんが、手続き的なことだけはしっかり確認しておきたいので、書き込ませていただいた次第です。

[86] Vanguard  2006 5/ 6(土) 21:24:42
サボテン様
私も、勝手に「あまり慌てることなく」と書いてしまいました。
失礼を致しました。
いずれにしても、試験に参加するには、まず手を上げる必要がありますので、前掲[30]でサボテン様が仰っておられるとおりだと思います。

[87] おじやん ZWS04074@nifty.com 2006 5/27(土) 09:54:40
久しぶりです。
今日北野病院から連絡がありました。
名古屋大学の治験に参加する希望について連絡がありました。
仕事の関係でどうなるかわかりませんが、一応参加したい旨伝えました。
皆様はどう思われますか?

[88] Vanguard 2006 5/27(土) 17:53:49
おじやん様
初めまして、Vanguardと申します。
私からは特にコメントすることはございませんが、一つだけお願いがございます。
そもそも貴殿に、今日、連絡があるまでに至ったことについて、今までに、だれが、どのように関わってきてたかを考えて見てください。
その考えるヒントの一つは、どこかの知らないだれかが、知らないあいだに貴殿の今秋からの治験を可能にしたわけではなく、貴殿の身近にいるSBMA患者が深く関わっております。
参加については、まずご自身でよくお考えください。

[89] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 5/27(土) 18:27:27
Vanguard様
こんにちは
以前にも同じような事を書きましたが、以下の事を是非ご理解下さい。
この掲示板への書込は、私を含む多くの方々の”全て”の気持ちや考えが書込まれている訳ではありません。
私が何を言いたいかおわかりでしょうか?
相手の気持ちや考えを決めつけて欲しくないという事です。
今後もこのサイトが、誰でも気楽に自由に情報交換ができるサイトであり続ける為には絶対に必要な事です。
何卒よろしくお願いいたします。

[90] Vanguard  2006 5/27(土) 20:13:51
管理人様
いつもお世話をおかけしております。
今後もこのサイトが、誰でも気楽に自由に情報交換ができるサイトであり続ける為に私も努力しております。
是非この稿だけではなく、私の発言全体で判断してください。
なぜ私だけがこのように問われるのか理解に苦しみます。
私は、他を批判することを謹んでおります。
私は、官僚機構や医師会、そして大学教授の方々を批判したことは一度もありません。
また、相手の気持ちや考えを決めつけることも謹んでおります。
以前のご指摘は肝に銘じております。
私の発言だけが不穏当であるとのご認識であれば寂しい限りです。
臨床試験を続けながらの投稿は、無理なのかも知れませんね・・・・

[91] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 5/28(日) 23:28:20
おじやん様
こんにちは
北野病院というのは、おじやん様の主治医ですか?
主治医から連絡があるなんて、うらやましいですね。
私の主治医はあまり臨床試験に前向きではない感じです。
私が臨床試験に参加するかどうか迷っている理由の一つでもあります。
私は、名古屋大学からの連絡を待ちつつ、じっくり考えようと思っています。

[92] サボテン sabo@cpost.plala.or.jp 2006 5/29(月) 06:06:56
私は、先週末の通院時に、主治医に名大の治験参加について相談しました。
「治験って、言わば人体実験みたいなものですよね?」と、少し意地の悪い問いかけをしたところ、主治医からは、「10年前までは、確かにそうした性格があったことも事実です。
でも、今は随分変わりました。
医師が勝手に自分の趣味で治験を進めることができないように、コーディネーターというシステムも出来上がっていて、薬剤師やその他多くの関係者が牽制関係を保つことができるようになっています。
前向きに考えてよいのではないでしょうか。
参加の募集があるようでしたら、協力は惜しまないので、いつでも連絡してください」との言葉をいただきました。

[93] kav 2006 8/ 9(水) 10:21:43
先週、地元の大学病院の神経内科の医師より治験の説明をしたい旨の連絡があり来院してきました。
詳細な実施要綱書にもとずいて説明があり、当医院では県外の希望者を含め、9名の参加の予定とのことでした。
一斉のスタートではなく、一名づつの開始のようで10月を予定しているとの話しでした。
ついに全国レベルでの170人の治験がはじまるようです。

[94] うんどう 2006 9/ 9(土) 11:25:46
下記の治験促進センタのWebに「9/6からSBMA治験開始」の情報が掲載されていますね、以前の掲載内容と大差ないですが:
http://www.jmacct.med.or.jp/
詳細は同じページにある下記Webに出ているように思えるのですがlog-inが必要なようで医療関係者用のようですね:
「臨床試験の登録(TAP-144-SR (3M)の球脊髄性筋萎縮症に対する第III相二重盲検比較試験)を更新しました 平成18年8月24日」

[95] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 9/11(月) 21:04:50
最近、情報探しをサボっていましたが、うんどう様の情報を元に検索してみたら、こんなのが見つかりました。
「球脊髄性筋萎縮症」と入力して検索すると、臨床試験の内容が参照できます。
<http://center.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=search&action=input>
こんなのも見つけました。
<http://www.jichi.ac.jp/chiken/invite.htm>
なお、治験の参加について名古屋大学へ問い合わせてみた所、近日中に全国の患者へ書面で送って頂ける予定だそうです。

[96] おじやん ZWS04074@nifty.com 2006 9/12(火) 19:23:13
久しぶりに書込みします。今日名古屋大学から治験の実施についての郵便が着ました。
できたら神戸大学を希望したいのですが、(住まいが大阪市内なので)皆さんのもとには案内きました?何もしないよりはいいと思っています、最近だんだん足の痛みが強く、歩くのにすこし支障が出てきました。

[97] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 9/15(金) 20:53:50
私の所にも昨日9/14に名大から治験の案内が届きました。
治験に参加できるかどうかはわかりませんが、説明は伺いたいので、申込をしました。
先生方をはじめ、関係者の皆様には感謝ですね。

[98] ケネディに宣戦布告をした営業マン 2006 9/19(火) 09:48:25
私の所にも昨日9/14に名大から治験の案内が届きました。
従兄弟が二次の治験を受けています。
名古屋大学は地元の大学ですから、色々と情報が入ってきます。
以前から是非治験に参加して欲しいと大学の担当医から言われていましたが、主治医と相談した結果、今回の申し込みは辞退する事にしました。
希望される方の人数枠が一人減りましたので、希望される方は是非応募して下さい。

[99] うんどう 2006 9/27(水) 22:30:45
私の場合は治験参加のため転院したのですが、飲んでいた薬がプロトコル(治験規約)にひっかかるということで断念です。
皆さんの治験参加貢献で早く薬として認められることを願っています。

[100] Vanguard 2006 9/28(木) 00:06:31
私が、治験についての話題で投稿するのは、3ケ月ぶりになります。
私は、昨年11月末に、過去ログにある「治療法の確立について」という話題で、初登場させていただきました。
いずれ、コメントをいたしたいと思っております。

[101] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 10/15(日) 09:45:12
10/13に名大の治験事務局から電話を頂きました。
私は関東圏の病院を紹介してもらうことが出来そうです。
まずは、先生方のお話を伺ってから参加するか最終判断したいと思っています。

[102] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 10/27(金) 21:48:26
先日、治験事務局から紹介してもらった大学病院へ行ってきました。
詳しい実施要領が用意されていて、医師と治験コーディネータから詳細に治験の内容を説明して頂きました。
第II相治験における副作用のデータ等も記載されており、期待する効果と併せて、もう少し、じっくり考えてみようと思っています。

[103] Vanguard 2006 10/27(金) 22:31:19
第II相臨床試験のデータが、今回の第III相治験の実施に際し、もしお役に立つことがあるのであれば望外の幸せです。

[104] hide 2006 10/28(土) 15:08:21
名古屋大学から相模原国立病院での治療となり説明を受けてきましたが、内容にかなり制限があるのと半分は実際の治療薬ではないことがあり悩んでいます。今度担当医と相談します

[105] Vanguard 2006 10/30(月) 21:50:35
管理人様へ
いつも情報をいただき感謝いたします。
新しい情報タグを拝見しました。
管理人様のコメントの中で、「個人的には、投薬方法・効果・副作用において、Leuprorelinよりも有効な治療法になる可能性があると考えている。」とございます。
米国での治験については、私には、情報はありません。もし、よろしければ、もう少し具体的なコメントをいただければ有り難いのですが。

[106] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2006 10/31(火) 22:40:41
Vanguardsさん
こんにちは
実はアップする際に、かなり躊躇しました。
余計な詮索をさせてしまったようで申し訳ございませんでした。
あくまで私の個人的な考えですので、気になさらないでください。
誤解を生みそうなのでコメントを削除しました。

[107] Vanguard 2006 10/31(火) 22:58:28
管理人様へ
こちらこそ、突然に、ご質問をしてしまい失礼しました。
いつも、こちらの「情報館」にお世話になっております。本当にありがとうございます。

[108] June 2006 11/25(土) 11:27:59
治験参加の書き込みがないので、少し躊躇っておりましたが、今月の20日から22日の二泊三日で、治験の検査入院をしてきました。
出血など心配していた陰嚢生検も、先生方のご配慮で無事に回復しました。
ここ数年の、年毎の進行にやや焦りもあってか、藁をもすがる気持ちです。

[109] Vanguard 2006 11/25(土) 15:20:41
私が、2004年に参加した、第II相臨床試験では、検査入院は、六泊七日でした。
初日に陰嚢生検があり、毎日2~3の検査が続きました。
そして退院日に最初の、試験薬の注射がありました。
私達は、4週製剤を使用したのですが、4週間はあっという間に過ぎました。
現在は、12週製剤を使用しています。
もう慣れてきてはいますが、私自身は、モチベーションの維持を第一に考えて参加しています。

[110] RON 2006 11/25(土) 18:01:39
皆様
私が抗アンドロゲン治療を始め三年以上経ちます。
副作用に耐え切れず一年間の中断を挟んで一年半前から再開していますが体感的にも筋力測定等のデータ的にも改善が見られていません。
薬の副作用だけは強く感じており更年期障害に悩まされています。
不安、のぼせ、不眠(夜中に4~5回は目が覚めるので熟睡できないでいます)が続き、いつも朦朧としていてまるで夢の中にいるような感じで頭が冴えません。
熱帯夜で眠れない夜が毎日続いているような感じです。
抗不安薬や睡眠薬は筋弛緩作用があり、この病気には不適なため投薬を控えられていて、ひたすら耐えるのみなのです。
アロマなども試しましたがあまり効果がないようです。
同じような副作用で苦しみ工夫されている方がいらっしゃいましたら、参考意見でもいただけたらと思います。

[111] Vanguard 2006 11/25(土) 20:18:50
RON様へ
RON様が治療に使用している抗アンドロゲン剤の名称は何でしょうか?
私は、酢酸リュープロレリンの長期投与を受けております。
薬剤が異なると参考になりませんのでお聞きします。

[112] RON 2006 11/26(日) 10:29:29
Vanguard 様
私に使われているのは「ゾラデックス」の3ヶ月タイプです。
以前は1ヶ月タイプを使っていましたが通うのが大変と言うことで1年半前からこれになりました。
医師の話では、この副作用はホルモンバランスのくるいから生じる症状だからホルモンを抑える効果が同様な酢酸リュープロレリンでも同じことだと言いますが、成分の違いで変わってくるのでしょう?

[113] Vanguard 2006 11/26(日) 19:20:26
RON様
私は、残念ながら「ゾラデックス」については知識がありません。
RON様の担当医の方が、「この副作用はホルモンバランスのくるいから生じる症状だからホルモンを抑える効果が同様な酢酸リュープロレリンでも同じこと」と話しておられるのは、おそらく本当なのでしょう。
しかしながら、抗アンドロゲン剤によるSBMA治療研究は3年前に開始されたばかりなので、ゾラデックスにしろ、酢酸リュープロレリンにしても、SBMA患者に対する副作用の有・無や、副作用があるとしてもどのようなものであるかは、実は、参加している患者本人にしか分かりません。
まだ症例も非常に少ないので、医師自身も十分に解明し切っていないからです。
つまり、担当医が言う「同じこと」というのは、理論的にはそうであろうということだと思います。
私自身に実際に投与されていない薬剤について言及することには、少し不安があります。
お答えになっていないかもしれませんね。

[114] RON 2006 11/26(日) 20:39:14
Vanguard 様
色々とありがとうございました。
前回注射をしてからそろそろ3ヶ月が経過します。
だいたいこの頃になると薬の効果が切れはじめ、少しの間は熟睡できるようになります。
しかしまた注射をすることで1週間くらいたってから症状が出始めるのです。
治療と思えばこそ耐えるしかないのでしょうが、肝心の病気に効いているという実感がないのが残念ですね。
でも少し前の担当医の話で、他の患者ではこの治療で嚥下機能の改善効果が見え始めているということでしたが、そう言われてみると確かにむせが少なくなったような気がします。

[115] Vanguard 2006 11/26(日) 21:11:54
RON様
RON様に直接のお答えができず、心苦しく思います。
お互いに試験薬は違っても、抗アンドロゲン剤によるSBMA治療研究に参加しています。
いわば「先駆者」の患者として試行錯誤を繰り返して治療法の確立のために、共に戦っているような気がしています。
悩みは多いのです。
私が、「私自身は、モチベーションの維持を第一に考えて参加しています」と[]稿で申し上げたのはこのことなのです。
RON様の副作用が改善し、治療効果が出てくることを心からお祈りします。

[116] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2006 11/27(月) 07:33:54
RON様
ゾラデックスとリュープリンは、ほとんど全く同じと言っていい薬です。
通常の注射では1ヶ月や3ヶ月も効果が持続しないので、マイクロカプセルのようなものに詰めたりして徐々に溶け出すようにさせていますがその方法が2種類の薬の主な違いだと思います。
前立腺癌などに対して全く同様に使われているものです。
効果も副作用もほぼ同じだと思います。
主治医の先生がリュープリンが治験中なので遠慮されてゾラデックスをお使いになったのではないでしょうか。

[117] RON 2006 11/30(木) 07:52:46
Vanguard様Thirdlife様
貴重なご意見ありがとうございました。
ホルモン療法の副作用は個人差が大きく出ることはきいていましたがこれほどきついとは思いも寄りませんでした。
昨年一度私には言わないまま主治医が薬を遅効性のものに変えたことがありました。
それでも私が副作用を訴えるか試してみたようです。
しかしその注射後しばらくは副作用が全くでず、医師にも身体が慣れてきたのか全く副作用を感じませんと喜んで話したところ、後になって実は・・・と話してくれました。
Vanguard様の言われるように私たちは治療の先駆者であることを誇りに、出来るだけ頑張ってみます。
(しかし眠れないというのは仕事をする身には本当に辛いですね)

[118] 現場監督 d.kimura@nanba1.jp 2006 12/ 2(土) 19:19:49
初めて書込みします。
今年の7月にSAMAの確定診断を受けた者です。
いつもこのサイトは拝見させてもらって勇気つけられてます。
またこのサイトを開設された管理人様に感謝しています。
この7月に確定診断を受け、10月に今回の治験に参加できました。すごいラッキーでした。
ちなみに私は46歳自力歩行可急な階段は手摺必要スクワットがやっと1回できるぐらいです
10月24~25日で1回目の治験入院をしてきました。
約1ヶ月半たちます。薬がブラセノかリュープリンかわかりませんが。副作用も効果もよくわからない感じです。
しいて言えば、夜睡眠が浅くよく目がさめます。
これからも、体の変化治験の件は書込みしたいと思います。宜しくお願いします。

[119] おじやん ZWS04074@nifty.com 2007 1/ 4(木) 19:09:48
お久しぶりです。
大阪のおじやんです。
12月28日に神戸大学附属病院で説明を受けてきました。
参加しようと思っています。
11日に検査を受けて決めます、皆さん頑張りましょう。
また報告させていただきます

[120] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2007 1/11(木) 20:56:47
2006年10月から治験参加に向けて準備してきましたが、いくつかの条件が合わず、参加を断念しました。
先生方は私が参加できる様に手を尽くしてくださったのですが、最終的には私の方からお断りしました。
なかなか思い通りにはならないですね。

[121] 現場監督 d.kimura@nanba1.jp 2007 1/31(水) 19:44:48
ご無沙汰してます。
現場監督です。
1月30日、2回目の治験薬を打ってきました。
実薬か偽薬か判りませんが、先回のレスどおり睡眠が浅く夜良く目が覚めます。
それ以外は変わりありません。
治験担当の医師との会話の中で、遺伝子医療再生医療の話が出ました。
(質問をしたのですが)
遺伝子医療は多々情報はあるが、現実は、まだ試験管の中だけの話みたいです。
再生医療に関して、かなり進歩しているみたいですが、球脊髄性筋萎縮症で問題の前角細胞はまだ再生される話なないそうです。
でも医師の話ではかなり期待していいみたいです。
萎縮した筋肉は元に戻らないが、筋組織は細かいスジみたいなものなので、理論的に考えれば、スジを太くすれば、筋力は復活できる可能性があるそうです。
リュープリンで、進行をとめ、現在はリハビリで筋肉を復活させ。
近い将来は再生医療で前角細胞、筋組織を再生復活させる。
というシナリオが実現する事を信じて頑張りましょう!

[122] おじやん ZWS04074@nifty.com 2007 2/ 9(金) 16:25:32
今日私にとっての初めての治験を終えて帰ってきました、血液検査、喉のバリウム、陰嚢の皮膚精検、最後に注射(どちらかはもちろん不明)を終えて帰宅。
又今後のことは報告します、次回5月9日に通院で血液検査と注射(コレからも希望を持って頑張ります(私は神戸で参加しています。
それでは皆様また

[123] 米どころ ito2964@ecatv.home.ne.jp 2007 2/17(土) 09:02:19
私も、昨年新大治験6人の枠に入れていただき、1/23~24日と検査入院してきました。
1泊2日と軽い物見遊山の気持ちで出掛けましたが、先生方の熱意ある対応には頭が下がり大反省でした。
嚥下撮影で、出ない生唾を何度も飲み込みさせられ、目が白黒となりこれが一番辛かった検査でした。
秋田の三浦様私も賛同します。

[124] KAV 2007 2/20(火) 15:50:32
本日2回目の治験を受けてきました。
前回の治験でその日の夕方から副作用を感じ(強い顔のほてり)ており、本物薬に当たったと確信しております。
しかし問診では、鬱状況の有無の確認だけで、こちらから副作用を含め状況を話しましたが、Drは笑いながら「良かったですね。
ただし聞かなかったことにします」と言う対応でした。
やはり、治験の公平を期すという姿勢だと思います。

[125] 現場監督 d.kimura@nanba1.jp 2007 4/20(金) 20:10:26
現場監督です。
4月17~18日2回目の治験検査入院を新潟大学病院で受けてきました。
2回目はさすがに緊張もしませんでしたが、6分間歩行検査はかなりきつくなっていました。
診察の中の会話で、Drが我々は負ける戦いをしているつもりはない。
名古屋大学を中心に勝つ戦いをしているつもりです。
という言葉がありました。
大変勇気つけられる言葉です。
その言葉を信じ、皆様 いろんな意味で 頑張りましょう。

[126] 米どころ ito2964@ecatv.home.ne.jp 2007 4/21(土) 06:10:28
現場監督様
今朝の掲示板を拝見し驚きました。
私も4/5日12週目の皮下注射を治験センターで実施。
2回目の検査入院は7/10~11日と決まりました。
身近に同じ治験のお仲間が居られ心強い気持です
昨日は家内の60回目の誕生日でしたが。
私までお裾分けしてもらったような嬉しい投稿でした。

[127] ミスターX 2007 4/26(木) 16:36:33
先日2回目の治験に行ってきました。
自分としては薬の副作用と思いますが、精子が出なく透明な液体が多少出るだけになったことを主治医に伝えました
主治医は、笑って聞かなかったことにしますと発言しておりましたが、カルテにはしっかり書き込んでおられました。
スクリーニングの時に、今後子作りを考えている人は治験に参加できないとの説明がありましたが、その意味が理解出来ました。
この年で・・・・正直な気持ちとしてはショックでした。

[128] 米どころ ito2964@ecatv.home.ne.jp 2007 6/ 6(水) 14:57:48
先日第五回新潟SCD(脊髄小脳変性症)総会と医療講演会を聴きに行って来ました。
医療講演の医師が、現在治験の担当医だったので興味深く参加しました。
総会は部外者にも広く門戸を開き患者・家族同士お互いの顔を見合わせ意見交換をしていらっしゃいました。
医療講演はスライト゛での解説で後半はsbma(球脊髄性筋萎縮症)と明記された写真が出てきて今はこの病気が一番解明が進み治験の成果が如実に出ていると力説されてました。
(同じ患者家族同士60名ぐらいの総会でしたが顔を見て話し合える事にうらやましく思いながら帰宅しました。

[129] Vanguard 2007 6/ 6(水) 23:33:33
米どころ様
ご無沙汰をいたしております。
治験の担当医を通じて、SBMAだけではなく、神経疾患の治療に対する視界が開けてくると思います。
現在、SBMAについては、全国の医療機関で、米どころ様がご参加中のの治験(第III相臨床試験)と、私が参加している第II相臨床試験が並行して施行され、200名を超える私達の仲間が参加し、神経難病の治療研究の最先端の先端部分を歩んでいます。
ただ、残念ながら、情報の共有という面においては、遅れていると思います。
現在、SBMAの治療研究の進展はめざましく、皆様に、その情報に接する機会が有れば、きっと驚かれることと思います。
同じ患者・家族同士が、互いに顔を見て話し合ったり、研究チームの先生方のお話を「生」で聞くことができたりすれば、どんなに有益なことでしょう。

[130] hide 2007 6/18(月) 19:27:52
ここに書き込むのはだいぶたった気がします。
今年からリューフ°リンの治験に参加しています。
もちろんどちらの薬かはわかりませんが、ミスターxさんの言われたように、性欲とゆうか男性機能が落ちた事は確かです。
やはり男としてつらいものがあります。
ただし、以前よりは歩く距離が多くなり握力も少し上がってきました。
と言っても効果とは判断できませんが・・・希望を持ってこれからも頑張りたいですね

[131] リタイヤー 2007 8/17(金) 22:26:33
治験に参加していましたが、投薬2回でやめました。
きっかけになったのは陰嚢皮膚生検です。
何だか失敗したようで、2日間流血が止まりませんでした。
血だらけになりました。
怖かったです。
かなり危険な治験だと思いますよ、私は。
病院側はかなり「謝りモード」です(「医療ミス」とは言いませんが)。
皆さん、これは人体実験以外の何物でもないですよ。
治験は患者の都合(病気の進み具合とか、年齢とか)を勘案せず、どんな患者でも一律同じ薬を同じ分量投与しますよね。
おかしくなる人間もいるんです。

[132] リタイヤー 2007 9/ 1(土) 19:18:41
陰嚢皮膚生検後3習慣、まだ傷が完治していません。
これはかなり「危険な治験」だと思います。
途中で起こった「事故」については、名古屋大学ならびに治験を実施している医療機関は、中途であっても報告(治験参加者に対する情報公開)すべきではないでしょうか?
治験に参加している人たちの安全と人権にかかわりますよ。
もう一度言います。
陰嚢皮膚生検による私の出血はおびただしいものがあり、想定していた以上に会社の休暇を1.5日余分に取らざるを得ませんでした。
処置後3週間を経た今でも、完治してはおりません(出血はありませんが)。
繰り返しになりますが、かなり「危険な治験」だと思います。

[133] HIRO stream_euro_r@yahoo.co.jp 2007 9/ 1(土) 21:26:08
リタイヤー様。
皆様。
大変の思いをされましたね。
私も2003年開始時に似たようなことが?。
治験=危険と言われていますが???私は危険を承知して参加中です。
最後は人間(複数の人数)が受けなければSBMAの治療に承認されませんから。
2008年2月で4年間の臨床試験を終了予定で、その後はどうなることやら?

[134] Vanguard 2007 9/ 2(日) 11:59:26
私は悲しい思いをしています。
4年近く、リスクを自分なりにヘッジしながら継続してきた臨床試験を、人体実験と言われては実に悲しい。
同じSBMA患者から言われるのはもっと悲しい。
その人体実験によって承認された薬を使用するのは誰ですか。
私は、今、掲示板に登場して以来、最も悲しい思いをしています。

[135] JUN 2007 9/ 2(日) 14:04:46
HIRO様
同感です。
私も陰嚢皮膚生検が一番嫌な検査で、出血が2~3日止まらないということがありました。
この皮膚生検によって細胞核内の異常なアンドロゲン受容体が激減することが証明されるので承知して、検査を継続してきました。
治験に貢献するという気持ちがないと、継続して治験を受けるのは難しいとおもいます。
私の知る限りでは、4年の試験終了後も薬の注射は継続できるようです。
通院の回数、検査の方法は、今までとは変わるようですが、続けてデータも継続して確認していただけそうです。
念のため直接お問い合わせください。
リタイヤー様
薬が認可され自由に注射できるようになってから治療されてください。
治験は今参加されている方々におまかせください。
パソコンのハードディスク故障の修理がやっと完了し、インターネットができる状態に復帰しました。
また時々掲示板に参加させていただきます。

[136] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2007 9/ 2(日) 16:21:20
リタイヤーさん
本当に大変な思いをされましたね。
今までご苦労様でした。
はやく治ると良いのですが・・・
皆さん
JUNさんも書かれていますが、患者にとっての治験は、相当な勇気と気力と貢献の気持がないと続けられないと思います。
そういった意味で、私はリタイヤーさんをはじめ治験に参加された方々や関係者の皆さんに深い感謝の念を持っております。
それがたとえ様々な理由で中断せざるを得なくなっても、皆さんが持っている真の気持には変わりはないと信じています。
一方で時間の経過や状況の変化で気持が変化することもごく自然なことで、誰もそれにとやかく言うべきではないとも思っています。
私はいくつかの理由で治験を断念しましたが、気持だけは治験に参加されている方、参加できなかった方と同じだと自負しています。
皆さん、これからも様々な苦難があると思いますが、がんばりましょう。
私も自分の出来る事で、頑張りたいと思います。

[137] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2007 9/ 3(月) 06:08:33
リタイヤーさん、管理人さん、皆さん、おはようございます。
付け加えることはあまり無いのですが、1,2点コメントさせていただきます。
まず基本的には動物実験などで危険の少ないように配慮されてはいますが、治験はより多くの人に危険が無いか、効果はあるのか等をチェックする為の人体実験だと思います。
ですから思わぬ致命的な副反応が出て、途中で治験が中止される場合もあります。
被治験者に全く危険の無い治験はないと思います。
また一方で、早く治療法を確立するために協力したいというボランティア的精神に支えられていることも事実です。
ですからそのようないくつかの問題を自分の中で十分検討されて参加されるかどうかをお決めになる必要があると思います。
また大変お気の毒だったとリタイアーさんには心からご同情申し上げますし、リタイヤーさんが今回大変怖い思いをされた事は十分理解できます。
しかし本当は病院の管理下で行われていれば、陰嚢皮膚生検の出血はとめられないということは普通はまずないと思います。
最終的には手術すれば止まらないということは無いといっていいでしょう。
また患者さんにとって非常に大量の出血と感じられても実は医学的には危険の無い量と言うことも良くあります。
献血している400ml以上も出血することは極めてまれだと思います。
出血量はどのくらいであったのか、主治医の先生にお尋ねになってみられると良いとおもいます。

[138] 青猫 tqhxm@fuga.ocn.ne.jp 2007 9/ 3(月) 21:29:02
皆様へ、初めて参加させて頂きます。
病歴10年程になるSBMA患者です。
私はこの治研に参加できる事に望みと、子孫の運命を感じて、名大と連絡を取り合い問診を受けたのですが、残念な事に参加できませんでした。
事前の説明を受けた時に、確かに少し皮膚組織
を取るだけと説明を受けましたが、麻酔をする
と言う事なので簡単には考えていませんでした。
私には二人の娘がいて百パーセント保因者です。
自分の感じた精神的、肉体的な辛さを思うと
同じ思いを隔世の代で繰り返させたくないと
思うのは私だけではないはずです。
治研に参加されている皆様どうかこれからも
希望と誇りを持って続けて行って下さい。

[139] JUN 2007 9/ 3(月) 22:08:03
青猫様
応援のメセージありがとうございます。
私も青猫様と同じく二人の娘がいます。
私は、娘に、「もし子供がこの病気になっても、いい薬があるので、お父さんがあなた達をりっぱに育てたように、しかりと生きていけるので心配しなくてもいい」といえるように今頑張っています。
治験に参加できなかった方々も同じ気持ちでいるのだなと思って、元気づけられました。
今まで何回も薬を中止しようかとおもったことがありましたが、皆様のお言葉をはげみに、名大の先生方と、一丸となってこの治験を成功させます。

[140] kav 2007 10/24(水) 18:57:27
昨日より、一泊で1クール最後の治験入院をしてきました。
終了後、Drより臨床試験協力の感謝状まで頂きました。
引き続き2年の予定で行われる治験の内容の説明がありましたが、今後は皮膚生検はないので外来で受けられるとの事でした。
又、その途中ぐらいで厚労省の承認が得られるのではとの見解を言われました。
自分自身の体調に変化はありませんが、改善する希望をもって今後も臨んで行こうと思っています。

[141] Vanguard 2007 10/24(水) 21:42:57
kav様
治験への参加、本当にお疲れ様でした。
私の参加している、超長期にわたる第II相臨床試験も延長が決定しており、気持ちを新たにして参加を継続するつもりです。

[142] いなか者 chacha_suzu@po3.synapse.ne.jp 2007 10/27(土) 19:38:16
はじめまして!
脊髄小脳変性症(多系統萎縮症)です
皆さんの病気と近い関係にあります。
現在臨床段階とのこと。
良い知らせですね!
何時頃、くすりとして認可されるのでしょうか?
ふくらはぎの筋肉が気になるもので・・・
少しでも改善出来ればと思いメールしました。
今、毎日めまいと格闘(非回転)主治医から入院勧められ様子を,見ながら相談してみましたが・・・
あまりかんばしくありません。
なにか知恵がありましたら・・・50才男性、病歴1年2ヶ月
どうぞよろしくお願いします。

[143] リタイヤー 2007 11/12(月) 20:04:19
ちょっと前のコメントで、批判を受けましたリタイヤーです。
前回お話したのは、陰嚢皮膚生検でおびただしい出血があったので、治験からリタイヤーしたということだったと思います。
実際はそれはキッカケに過ぎず(命を脅かすほどの出血ではありませんでした)、理由はほかにあります。
それは「会陰部の不快感」です。
「不快感」と言うよりも「痛み」です。
「前立腺炎」という病気があり、大変つらいものだそうですが、それにほぼ似ています。
通勤時に、SBMAのことがあるために極力電車では座っていきたいのですが、この会陰部の激しい痛みのため座位が保てません。
治験に参加したのが今年の2月なのですが、この会陰部の痛みは3月からずっと続いています。
「座ると痛い、立つとキツイ」という矛盾が続いています。
今、泌尿器科のお医者さんにかかっておりますが、リュープリンとこの症状の関係は不明でして(リュープリンは前立腺に影響を与える薬ですので、無関係ではないと思っていますが)、様子見状態です。
このような経験をされていらっしゃる方いませんか?もう8ヶ月、前立腺が痛いというのはかなりの苦痛です。
私は勝手ながら、治験の副作用だと感じております。
危険な治験だと・・・。

[144] RON 2007 11/17(土) 22:00:22
リタイヤーさま
リタイヤーさまが経験したのは陰嚢皮膚生検ではなく睾丸皮膚生検ではありませんか?
私も以前、睾丸皮膚生検を受け同じような苦しみを経験したことがあります。
不慣れな若い医師が、脇で腕組みをした先輩医師から指示を仰ぎながら緊張気味に施術するため長時間にわたっての検査となり、何度か麻酔を追加したもののレーザーメスや縫合針の傷みにも耐えていたのを思い出します。
出血は三日ほどで止まりましたが睾丸の痛みがしばらく続き一ヶ月以上の間、普通に椅子に座ることが出来ず、腰にまで響く痛みと睾丸の不快感、まるでキャッチャーが睾丸にボールをあてもんどりうって倒れ、ジャンプしたりコーチから腰を叩いてもらうような感覚に似た苦痛が三ヶ月くらい続きました。
会陰部の痛みはありませんでしたが、確かにあれは辛い検査だと思います。
治験に参加されている方並びに自己の工夫でいろいろな試行錯誤など努力をされている皆様の苦労が実を結ぶ日が一日でも早く訪れる事を願って止みません。

[145] ミスターX 2007 11/18(日) 18:38:00
現在治験に参加中で、明日最後の入院です。
皆さんも書き込みされてますが、陰嚢皮膚生検はやはり一番嫌なことです。
1回目の入院時の陰嚢皮膚生検は、先生看護師さんの段取りも良く手際よく進みました(2回目の経験から)。
痛みは1日で消えましたが出血は4~5日位続きました。
2回目は、初回と違う先生で初めての生検らしく口数も多く、1回目より倍の時間が掛かりました(1回目が15分位で、2回目は30分以上掛かりました)。
痛みがあり麻酔の注射を数回したのと、器具や処置材料を忘れたとかで、詰所に看護師さんが2~3回取りに行ってました。
切り口も大きく、当日の出血も多かったのと完全止血まで1週間以上掛かりました。
スタッフによって、これほど違うのかと実感しました。
(過去2回の生検は手術室では無く病室のベットの上で行いました)
明日は、結果どうなるか判りませんが、治験担当の看護師さんに、2回目の先生を断り1回目の先生をハッキリと御氏名するつもりです。
(病棟の看護婦さんも同様です)
私がお世話になっている病院は、治験担当の先生・看護師と、入院時で陰嚢皮膚生検を行う先生・看護師は違う人です。
研修医に見学されるのは構いませんが、技量が劣ると判断した先生に、生検のため自分の体にメスを入れられるのは心配です。
それと、治験担当看護師さんに褒められましたが、出血後の対応として、2回目にナプキンを使用しました。
ガーゼがずれない・漏れてズボンやパンツに血が付かないことです。
きっかけは、私の退院後の処置を見ていた家内にナプキン使ったらと言われたことです。
(ブリーフではなくトランクスでも効果覿面です。
大人用のオムツは値段が高いので止めました)
何れにせよ明日は最後の辛抱なので頑張ります。

[146] Vanguard 2007 11/24(土) 13:09:14
皆様へ
先週、私は、長期間施行された、酢酸リュープロレリン第II相臨床試験における試験薬の最終投与を受けました。
おそらくは、私がこの4年間にわたる第II相臨床試験の最終投与患者であると思います。
この、第II相臨床試験は、さらに、今後3年間の再延長が決定しました。
つまり、私については、2004年から1年間(正確には、48週間)の二重盲試験に参加し、その後2005年から3年間の非盲試験に参加し、来年2008年から、再度の3年間の非盲試験に参加することになります。
一方、二重盲試験により、並行して施行されている、第III相臨床試験(治験)は、現在終了段階を迎えつつあります。
この、第III相臨床試験(治験)は、今後は、非盲試験により、2年間延長されると聞いております。
また、私が参加してきた、合計4年間の長期試験の私自身のデータは、研究チームから提供を受けました。
この、神経変性筋萎縮疾患の長期にわたる、治療介入による検査データは世界的にも貴重なものであり、いずれ論文等の形式で公表されるでしょう。
私が、当情報館にお世話になってから早や2年になります。
(私の最初の投稿は、2005年11月末でした)
SBMAの、治療研究も、この2年間に上記のように格段に進展しました。
あくまで私自身の推測ですが、今後の臨床試験の日程等を考慮すれば、「承認薬の誕生」までは、最長でもあと3年(もっと早まる可能性もありますが)という、現実的な段階にまで到達していると思います。
上記のような事項は、本来、「SBMA患者会」という患者団体が、研究チームからの情報の受け皿となって皆様に届く情報だと思います。
なぜなら、私達患者は、「承認薬の誕生」がゴールではなく、その後も、SBMAとの格闘は続くのです。
個人の責任では、上記以上の情報を掲載することには限界があります。
また、治療薬が承認された後も、病気と戦うことには個人の力だけでは限界があると思います。

[147] リタイヤー 2007 11/26(月) 18:27:23
Vanguard様、RON様、皆様。
Vanguard様、4年にも及ぶ投薬、ご苦労様でした。
まだ続くとのことで、途中で第III相からリタイヤーしてしまった私が申しあげるのも何なのですが、Vanguard様のような方の精神あってこその治療法確立への前進なのでしょう。
私が以前この治験のことを「人体実験だ」と発言してしまった際には、Vanguard様はじめ皆様に悲しくも不快な思いをさせてしまいました。
勝手な言い分ではありますが、あの時は治験から脱落するイラ立ちが先行してしまい、どうしても冷静でいられなかったのです。
言い訳にもならないかと思いますがどうぞお許しください。
RON様。
皮膚生検についてのコメント、ありがとうございました。
Thirdlife様からもご指摘いただきましたとおり生検での出血は「病院の管理下にあれば」止められないことはまずないものと思われます。
しかし、私の場合は、入院1日目の最後に生検を行ったところその夜中に多量の出血に気がつきました。
看護士さんに応急手当(ガーセを当てるだけのもの)をしてもらいましたが、「場所が場所だけに、押さえて止血を図ることはできない」とのことで、翌日(午後から出勤する予定にしておりました)午前中に縫合の処置を取りました。
その日は出勤は無理だと判断し帰宅しましたが(病院から自宅までは約1時間ほど)、帰宅直後にまた大量の出血を発見し、翌日も会社を休んで病院に舞い戻りました。
その際には一旦縫合を解いて電気メスで傷口を塞ぎ、さらに念入りに再縫合を施すという処置を受け、傷口がようやく塞がるに至った次第です。
必ずしも「入院」という状態で病院の管理下にあった訳でなく、そのことが私の恐怖感につながりました。
(長くて申し訳ありません。続く・・・)

[148] リタイヤー 2007 11/26(月) 18:27:47
(・・・続き)
ただ、前のメールでも申しあげましたとおり、私が治験から離脱した本当の理由はこの出血騒ぎではありません。
これはキッカケに過ぎません。
やっぱり、患者によってはリュープリンの副作用があるのではないかと(当たり前のことではありますが)。
治験に参加以降、「前立腺炎」に酷似した症状に悩まされております。
ただリュープリン投与との因果関係は明らかでなく、現在泌尿器科に通院しながら経過を観察しております。
これは相当きつい症状でして、今の私にとってはSBMAの症状以上に生活・仕事に支障を来たしています。
仕事がら時事・経済関係の雑誌を読むことが多いのですが、最近たまたま「ドラッグ・ラグ」(日本では、なかなか迅速に新薬の使用認可がおりないという問題)に関する記事を目にしました。
リュープリンは既に(前立腺癌の患者の方など)多くの方に投与され安全性の面では問題がないと考えられますので、治験に参加されている皆様は気にするようなことはないと思いますが、ひとつは「選択」(新潮社、2007年11月号)の「厚労省の犯罪『ドラッグ・ラグ』」という記事で、もうひとつは「週間ダイヤモンド」(ダイヤモンド社。
2007年12月1日号」の「患者の安全軽視で強行される新薬承認迅速化の呆れた実態」という記事です。
前者はとにかく日本の医療行政の鈍さを批判しており、後者は逆にそのような批判に応えて最近厚労省が打ち出した「迅速化」策が安全性を軽視しているのではないかという批判です。
時事・経済ジャーナリズムのアプローチであり、どこまで科学的・医学的な検証がなされているかは不明なのですが、ちょっとした感慨を持って読みました。
第III相が大詰めに近づく中、あまりいい情報ではなかったかもしれません。
申し訳ありません。

[149] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2007 11/26(月) 19:38:44
リタイヤー様、こんばんは
以前のご発言の時に申し上げようと思っていたのですが、遅くなってしまいまって申し訳ありません。
まず申しあげておきたいのは、治験はあくまで実験的段階なので参加するかされないかは全く自由です。
決してどちらに決められても批判されるいわれは有りません。
ちなみに私も差し支えがありましたので、主治医からの勧めを断って参加しておりません。
決してそんなことで批判されるいわれは有りませんし、いやであればリタイアされるのも全く自由だと思います。
ご指摘の記事は読んでおりませんが、概して日本の官僚は薬害エイズやC型肝炎の問題と同様自分達の許認可権限を保持する為と、天下りしている先輩に対する遠慮や自分達の責任を問われるのを回避する為決定が遅くなるケースが多すぎると感じております。
諸外国でのデータも信頼できるものであれば前向きに評価し決定を早くするのが当然ではないかと思います。
その救済処置として個人輸入はほとんどどの薬でも可能としているのでは意味が無いと思います。
要するに責任逃れにすぎません。
薬の副作用は一般の方が感じておられるほど頻度高く現れるものでは有りませんし、医師の管理下でチェックをしながら服用すればあまり心配ないことがほとんどです。
単なる風邪薬でも注意書きには無数の副作用が記載されています。
1度市販の風邪薬や鎮痛剤の副作用の項でも見てみてください。
無数の副作用が記載されており、頻度高く出るのならとても服用できません。
前立腺炎様のリタイヤー様の症状は、リュープリンの副作用は考えにくいのではいかと感じております。
リュープリンはテストステロンを抑える薬ですので、むしろ前立腺炎様の症状は抑えるほうにはたらく可能性が高いと思われます。
一般の方でも中年以降前立腺部の痛みを訴えられる方は多く、細菌性のものでないと治療に反応しにくいケースもよくあります。
泌尿器科の先生によく相談されると良いと思います。
また時々心因性のものでも前立腺炎と区別しにくいことも有りますので、症状があまり長く続くようでしたら泌尿器科の先生にも相談されて、心療内科または精神科を一度受診して見られると良いかもしれません。

[150] Vanguard 2007 11/26(月) 23:26:49
簡記いたします。
私が、臨床試験について掲載するのは、患者同士で、情報を共有したいという唯一点からです。
また、私は、試験に参加している患者の代表でもありません。
今日まで、「臨床試験の参加」を皆様に勧めたことは一度もございません。
もう二度と誤解を受けたくありません。
150人はいらっしゃると思われる、臨床試験の参加
患者様からの投稿がほとんどないという理由が分かるような気がします。

[151] リタイヤー 2007 11/27(火) 16:07:16
Vangurad様。
何だか誤解があるようですね。
私はVanguard様に、治験が「人体実験」であると言ったこと(本当に失礼な侮言でした)を謝ったつもりです。
患者の方が治験へ参加すること、もしくはそこからリタイヤーすることに関して云々するつもりなどまったくありません。
また、「SBMA患者は治験に参加すべきだ」などとVanguard様がおっしゃっているとは受け取っていませんし、私自身も、あるいはこの掲示板に参加されている方も、そのような意見をおっしゃた方がいるとは思えません。
当たり前のことではありませんか。
参加することができたりできなかったり、途中で止めたり、ご個人の事情次第で当然のことです。
私はこのサイトで、そのようなご個人の事情で治験に参加するとか、参加しないとか、途中で止めるとか、そういうことに関して私が言及したことはありません。
私はたまたま事情があってリタイヤーしたのです。
私のコメントを、もう少しよく読んでください。
治験に参加する義務とか、そのようなことは一切申しあげていないはずです。
Thirdlife様。
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
実は私も「心因性」かなと思っています。
ただ、治験開始とのタイミングがあまりにも合いすぎたものですから、何にか因果関係があるのではと思ってしまったのです。
治験のデータにはこのようなものも必要かと思いまして(もちろん、医師には報告してあります)。
現在診ていただいている泌尿器科の医師も、「リュープリンが原因になっているとは思えないなぁ」と言いながら、経過観察中です。

[152] 未来 2007 12/25(火) 19:14:33
みなさまよいクリスマスをお迎えですか。
私は子供にプレゼントを置き重い足とともに仕事へ向かいました。
実は聞きたいことがあるのですが、皮膚生検が直接の原因かそれともリュープリンが原因かわかりませんが、睾丸の皮膚がかゆくてかゆくてしかたないのです。
市販の薬を塗ったときは一時的に止まりますか゛夜中かゆくて目が覚めます。
最近は片方の乳首もかゆくてたまりません。
病院にいくほどでもないと思っていますがみなさまはこのようなことはございますか。
以前は全く症状が出ませんでした。
この間かきすぎて血がでてきました。
あゎゎ

[153] Vanguard 2007 12/25(火) 21:13:45
未来様
私も、睾丸の皮膚が痒くてたまりません(笑)。
陰嚢皮膚生検の後遺症ではないようです。
実は、家内と、「この手のかゆい話はなかなか投稿がないね」と1年以上前からどなたかが投稿するのを期待?していました。
ほんとうにかゆいですよね(笑)。
皮膚を掻きすぎて痛い時は、家内に「ムヒ・デリケア」を買ってきてもらって、塗っています。
酢酸リュープロレリンの薬理作用は、睾丸を慢性的に刺激して、テストステロンの分泌を抑止することです。
つまり、睾丸を「沈黙させる」わけではないので痒いのだと、私自身は勝手に考えています。
今まで、私だけだと思っていたので、研究チームにはまだお知らせしていません。
未来様にお話していただきましたので、実は、ホットしています。
なお、私の方は、乳首はまだ?かゆくなりません。

[154] 未来 2007 12/26(水) 20:10:33
Vanguard様
ご返事ありがとうございます。
実ははずかしい事もあってなかなか家族にもいいだせないでおりました。
先生にもてっきり皮膚生検が原因だと思い、かゆみがあることを何気なく切り出すと、皮膚科の先生から見ていただきますか?と言われ断っておりました。
でもこのかゆみは持続的にないにしてもいったんかゆみだすとたまりません。
失礼ですが私だけでなくちょっと安心しました。
また何かいい方法があれば教えてください。
今日はぐっすり眠りたいです。
それではまた。

[155] 青猫 sakutarou34@yahoo.co.jp 2007 12/26(水) 20:39:43
未来様、Vanguard 様へ。
私は治験へは参加していますがリュープリンの投与は受けておりませんので参考になるかどうか判りませんが、同様の症状で5~6年経過しています、去年までリンデロンVGと言う抗生物質配合剤を使っていましたが痒みは治まるのですが長続きせず、今年決死の覚悟で【笑】皮膚科を受診してパンデルクリームと言う軟膏を処方して貰い使用した処、アラ不思議すっかり快方しました。
条件が違うのでどうかな?とも思いますが参考までに・・・

[156] 青猫 sakutarou34@yahoo.co.jp 2007 12/28(金) 23:48:50
未来様、Vanguard 様、皆様へ。
前回書き忘れていたのですが未来様の言われていた乳首の痒みではなく、胸筋に力を使うと(椅子からの立ち上がり時や物を拾い上げる時)に右側の乳首に電気が走った様な痛みが走ります。
皆様はこの様な事はないでしょうか?

[157] KAV 2008 4/17(木) 13:02:38
大学病院へ第2クールの治験の3回目に行ってきました。
いつもリュープリンの投与を受けると、夕刻頃より顔のほてりを感じていましたが、今回は全くその症状が起こりません。
身体が慣れてきたのでしょうか。
個人差があると思いますが、皆さんは、如何でしょうか。