SBMAの会 球脊髄性筋萎縮症 患者会

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< 歩行アシストについて >
[1] KAV 2008 7/14(月) 11:54:20
自宅に送られてきた車メーカーのホンダの雑誌を見ていたところ、「歩行アシスト」の記事が目にとまりました。
現在販売に向けて実用テストの段階だそうです。
歩行ロボットの「アシモ」の技術を応用した商品のようで、筑波大で開発中のロボットスーツのように大掛かりなものではなく、簡単に装着できるようです。
興味の有る方はネットで検索してみて下さい。
詳細が分かります。
小生も今後の情報を注目していきたいと思います。

[2] ほたる 2008 7/18(金) 10:22:18
KAV様、
情報有難うございます。
歩行の補助以外に、階段の昇り、床に座った状態からの立ち上がりを補助にしてくれるような機能も追加できると、SBMA患者には嬉しいですよね。

[3] KAV 2008 7/22(火) 16:51:07
ほたる様
おっしゃる通りですね。
2.3年前から私は自分の車の運転席より一人で立ち上がることができず、介助の方に腰のベルトを左右から持ってもらって立たせてもらいます。
車の近くにおられる見知らぬ方に声をかけてお願いしても、皆さん親切に手助けして下さいます。
御地アメリカでもそうでしょうか。
ただ、この商品は弱った足をサポートしてモーターの力を利用するようですので、ほたる様のご要望にも対応できるのではないでしょうか。

[4] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2008 7/24(木) 14:09:15
私もHondaの冊子を見ました。
興味深いですよね。
「国際福祉機器展H.C.R.2008に出展するみたいですので、見に行って、可能なら実際に体験できたらと思います。
結果はこちらでレポートしますね。

[5] ほたる 2008 7/26(土) 12:28:20
KAV様、
アメリカの人もとても親切ですよ。
ただ、SBMA患者のような下半身の弱った人を立ち上げるのは、介護などで慣れた人でないと、大変なようです。
管理人様、
レポートを楽しみにしております。

[6] うんどう 2008 9/23(火) 10:01:05
先週イノベーションジャパンで筑波大の教授のロボットスーツHALの講演を聞いてきました。
神経に流れる微弱電位をとらえ筋肉の動きと一体的に動作支援をして関節を動かすというのですから驚異的感動的研究成果です。
HALは全身用ロボットスーツだと思っていたが、下半身用もあり我々でも使えそうに感じた。
私の場合はまだ数百メータは歩行できるが立っていることもきついが、HALは靴のようなものがあり脚にはフレームがつく形になるので立つことも問題ないようです。
HALは末梢神経に流れる微弱な電位を皮膚に付ける電極パッドでとらえている、筋電図の逆になる。
我々のように末梢神経が劣化していてもOKなようです。
人の症状に対応して研究を進め、頭に電極を付けHALを動かす研究もしている。
もうすぐ出る量産品がどのような形態になるのかわからないが、10月末にできる筑波学園都市のショッピングセンタの2階にHAL試用コーナ?ができので見に行きたいものです。
問題は価格でニュースでは医療機関向けに月額20万円、個人向けには来年に月額7万円とされてますが補助でもでないと手が届きそうもありませが、個人の体型と状況に合わせて作るので高いはずです。
我々が使うとすると、外だとバッテリの持続時間が気になるが、家では階段を上がることにも使えそう。
進行性症状対応も気になるが、今後簡単な着脱、小型化なども期待していきたいです。
KAVさんが投稿したホンダの歩行支援ロボットもあり、いろいろな研究が進んでいるのでSBMA患者が室内、室外で使用できるものが早くできることを期待したいです。
・H19年経済産業大臣賞受賞時のHAL説明資料:全身、両足、片足用がある。
http://www.nedo.go.jp/informations/press/190608_1/sankou-5.6.pdf
・サイバーダイン社のWebより:
http://www.cyberdyne.jp/robotsuithal/index.html
・ホンダの歩行支援ロボット:ホンダプレスレリースより
http://www.honda.co.jp/news/2008/c080630.html

[7] じ^−^じ 2008 9/23(火) 17:41:02
いつまで働けるか不安を抱えている私にとっては興味津々な記事です。
「バリアフリー2008」、4月にインテックス大阪で開催されたとあり「歩行アシスト」が出展されていたそうですね、機会があれば試したいものです。

[8] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2008 11/ 7(金) 23:32:34
皆さん
ご無沙汰しております。
新しい形の歩行アシストの試作機です。
期待したいですね。
<http://www.honda.co.jp/news/2008/c081107.html>

[9] 岩手の三浦です pwrsw213@yahoo.co.jp 2008 11/12(水) 02:30:28
管理人様、皆様へ
先日、管理人様が投稿された新しい形の歩行アシスト(HONDA)を厚生大臣などが試着しているのをニュースで見ました。
なかなかの優れもののように感じましたが、現段階では、施設などの介護士にレンタルで使用されるような話でした。
原因は価格が高いと言うことです。
私達のような田舎では通勤に自家用車を利用することが多いですが、都会では電車やバスを乗り継ぎ利用することが多いと思われます。
階段の上り下りや乗り継ぎの歩行距離、大変ですよね。
また、自宅で養生されている障害者や高齢者の方々が、身の回りのことを自らが出来ることの大切さ喜びは健常者の方にはなかなか理解されないと思います。
ロボットスーツや歩行アシストなどについては現段階では開発コストが上乗せされ価格が非常に高くなっています。
こういうところに個人は1割負担で使用できる様にするとか国は助成制度に力を入れれば市場は拡大し、参入企業も増え、更に市場は活性化し、新たな産業が生まれてくるのではないでしょうか。
ロボット市場は、我が国は世界のトップクラスと聞いています。
世界は高齢化社会に向かっており、また世界中の障害者をも対象とすれば大きな市場が描がかれます。
ところが、お役人様は医療器具としての承認に当たっては慎重に時間を掛けすぎたり、購入やレンタルの助成については所得制限を設けたりと市場の拡大を誘因しようとの意図が感じられません。
開発から導入、そして成長期への期間を出来るだけ短くし、世界市場で優位に立ち、やがて、自動車産業に継ぐ基幹産業に成長させるというダイナミックな構想が感じられません。
もし、現在の価格より1割程度で手に入れば、障害者や高齢者が街中に出て行き、歩行アシストを付けた人が1割近くになれば、違和感もなくなり街中で普通に受け入れられるでしょうし、職場でも普及が進めば同様に違和感もなくなり、更に仕事上での差別も少なくなるでしょう。
また、歩行が困難になったり、椅子から立ち上がりが困難になったり等の全くつまらない理由で早期退職をしなくて済みます。
お役人様、もっとダイナミックな発想が出来ないものなのでしょうか。

[10] うんどう 2008 11/13(木) 20:03:08
ホンダの歩行アシストはRobotWatchに動画付きで詳細に書いてあります:http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/07/1427.html
今回発表したものは「体重支持型歩行アシスト」で、以前発表したものは「リズム歩行アシスト」という名称で紹介されています。
今回の体重支持型歩行アシストは座るシートが有り体重を支えるので、歩き疲れで座ったり、階段昇りにもよさそうです。
最近階段上りが厳しく、家で階段昇降機も検討したが曲りがある140万はすると言われた。
歩行アシスとはホンダの量産技術で安くなりそうなのでこれが家の階段上りにも使えると嬉しいです、但し付属の靴をはく必要があり試用してみないと分からないが期待したい。

[11] 岩手の三浦です pwrsw213@yahoo.co.jp 2008 11/15(土) 02:14:53
皆様へ
前回投稿した内容、皆様に嫌悪感を感じさせたことお詫び申し上げます。
50代後半になって、色々なことが制限されるようになり私の中で少し焦りが出てしまいました。
SBMAの思う壺ですね。
すっかりはまってしまい反省、反省です。
これからは、ノンビリ人生を楽しむよう心掛けたいと思います。

[12] Vanguard 2008 11/15(土) 12:07:14
岩手の三浦様へ
投稿を拝見しましたが、嫌悪感などは、私は感じませんでした。
私の方が、もっときつい投稿を時々書いているかも知れません(笑)
皆様へ
三浦様は、歩行アシストについて、正確にポイントを捉えておられると思います。
補助具としてはかなり高価なものであり、その普及にあたっては、公的な助成制度が不可欠であると思います。
今回のHONDAの公表は、うんどう様が仰るように、「体重支持型歩行アシスト」です。
「リズム歩行アシスト」が、理学療法(リハビリ)に適しているのに比べて、この「体重支持型歩行アシスト」は、日常生活の基本動作である、身の回りの行動を、他人からの手助けではなく、自ら行うことに意義がありそうです。
いずれにしても、公的な助成となれば、その使用に際しては、診断による証明等、医師等の判断が条件となりそうです。
また、そのロボット型補助具の規格・使用方法についても、法的な整備が必要となり、開発企業の協力も欠かせないでしょう。
つまり、神経内科学会等医師サイドと、開発会社、そして、患者サイドとのリエゾン(連携)が欠かせないと思います。
「リズム歩行アシスト」については、埼玉県の病院で、すでに理学療法についての試行が行われているようです。
また、他に、ロボットタイプの(補助具というより)自助具については、皆様もご存知の、筑波大学大学院が開発した、ロボットスーツがあります。
この、ロボットスーツについては、今年6月に開催された、第26回日本神経治療学会総会二日目に、開発者である、同大学院の教授による特別講演がありました。
ロボットスーツについては、神経内科学会と、開発者との連携がすでに進行しています。
歩行アシストについても、神経内科学会と開発者との連携が進むといいですね。
患者サイドとしても、是非、後押しをしたいものです。

[13] うんどう 2009 1/24(土) 16:12:04
今週テレビ東京の「ガイアの夜明け」はベンチャビジネスのTV番組であったが、その中でCyberdyne社のHALが紹介されていた、1/25昼に再放送がありそうです。
実は昨年12月頃にHALのデモや試着ができるということで、研究学園駅前のイーアス筑波2FにあるCyberdyne Studioに行ってきた。
混雑を避けて平日に行ったのだが、残念なことに平日はデモはやってなく、ロボット博物館みたいなところでHALを眺めただけ、解説看板も資料もなく実物をみただけになり残念であった。
ただツアーガイドが定時にあり、その最後だけ聞いたがHALもズボンの中に入るような小型化を目指していると言っていた。
又あとで気がついたが障害手帳を持っていると入場料無料だそうです。
http://www.cyberdyne-studio.com/index.html
TV番組ではHALはレンタルで月額20万円程度、千葉の病院でリハビリに納入が決まりそうと紹介があった。

[14] Vanguard 2009 1/24(土) 20:01:21
うんどうさんこんばんは。
HALについての情報を投稿して頂いて有難うございます。
現地で取材して掲載されたレポートは大変に貴重なものです。
また、現地取材ではなくても、患者の皆様方が、できる範囲で、様々な情報や、色々なお話を、この情報館に投稿していただくことは大切な事だと思います。

[15] うんどう 2009 1/25(日) 08:01:54
今日の番組表を見たら、ガイアの夜明けのタイトルが「マグロ...」になっていて違ってました。
「ベンチャーがニッポンを救う」というタイトルで再放送は他の日のようですね。
参考までにWebの番組案内を掲載します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview090120.html