SBMAの会 球脊髄性筋萎縮症 患者会

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< 嚥下障害について >
[391][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-12-30 13:21:36]
皆さん、こんにちは。
誤嚥性肺炎について、もうひとつアドバイスして置いたほうがよいと思われことがありましたので、書き込んでおきます。
実はせき反射を高めて誤嚥性肺炎を予防する薬があります。たとえばタナトリルというようなACE(angiotensin converting enzyme)阻害薬といわれる降圧剤です。臓器の保護作用もあるとてもよい降圧剤なのですが、時々空咳が出る方がいらっしゃるのが欠点でした。逆にそれを利用して高齢者などで睡眠中などに唾液を誤嚥しても咳反射が起こらず誤嚥性肺炎を起こす方に、咳反射を高めて誤嚥を予防する薬としてつかわれるようになりました。ACE阻害薬もいろいろありますが、その中でもタナトリルがこの作用が最も強いようです。
http://di.mt-pharma.co.jp/topics/tanatril/shinjitsu/index.html
この薬がSBMAでも誤嚥性肺炎を予防する為に有効ではないかと思われます。普段から血圧の低すぎる方にはちょっと使いにくいかもしれませんが。
誤嚥性の気管支炎や肺炎などを起こしそうになる方は試していただくと良いと思います。薬局で市販されている薬ではなく処方薬なので、主治医の先生にご相談になってみてください。
また、一般に飲みちがえてむせた時は咳を止めようとするのではなく、飲みちがえた唾液などを早く出してしまうよう思い切り咳を強くしたほうがよいと思います。
コメントするのが遅くなってしまいましたが、お役に立てば幸いです。

[347][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-24 19:20:39]
Juneさん、こんにちは。
情報をありがとうございます。
耳鼻咽喉科で言われた「声帯のあたりに、唾液が溜まりやすくなっているようだ」というものの正体がおそらく喉の浸出液で喉の違和感、不快感をもたらすものの本体ではないかと思います。
ゼスランやエバステルのような主に鼻水を抑える抗ヒスタミン剤という薬が同時にほかの粘膜からの浸出液も抑えますので、僕もそのような症状の場合に服用すると非常によく効きます。アレルギー性鼻炎などでよく処方される薬です。しかしその後咳が出て痰が出るようになると、抗ヒスタミン剤が同時に痰の水分も奪い痰を切れにくくしますので、それが怖くて漢方薬などにしておくことが多いです。
いずれにしても貴重な情報をありがとうございます。こうした情報の蓄積が、SBMAにおける喉の浸出液や不快感、声のかすれなどの治療法につながっていくと思います。

[344][June] [] [2009-11-23 22:26:22]
SENAさん thirdlife先生 みなさんへ
久しぶりの投稿になります。
少しタイミングを外したかもしれませんが、私も3月頃よりのどの痛みと声がかすれるという症状が出ていました。
耳鼻咽喉科で内視鏡で診てもらったんですが、特に腫れもなく炎症を起こしているようではないとの診断でした。
ただ、のどの声帯のあたりに、唾液が溜まりやすくなっているようだとの所見があり、うがい薬と口腔洗浄液を処方してもらいました。
三食後の歯磨きもあわせ、最近では声のかすれがなくなりました。
まだ、痛みほどではないんですが、浸出液と違和感がありますが、かなり改善されたように思われます。

[340][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-23 07:42:05]
SENAさん、おはようございます。
原因や治療法対処法のよくわからない症状があると、誰しも心配になり不安になります。そうすると症状の強さは同じでも、余計強く感じて苦しくなることは当然です。どんどん症状がひどくなってくるとか非常に苦しいということでなければあまりご心配の要らない場合が多いとおもいます。
SBMAは比較的患者数も少ないですし、まだ随伴症状についてはよくわからないことも多いと思います。ですから神経内科の先生でも十分な回答が出来ないことも多いです。しかし、お困りの症状を伝え続けることで、同じ症状を訴える患者が多いことに気づかれそれがSBMAに特徴的な症状だということがはっきりしてくることが多いですから、主治医にもネットにも訴え続けることが重要だと思います。
医師も特別な人間ではなく医学知識を持っている普通の人で、一般の人にもいろいろな人がいるように医師もいろいろな人がいます。ですから自分に合う先生も合わない先生もいらっしゃいます。
自分に合った先生にに出会うことは患者さんにとってとても大事なことだと思います。あまり自分と合わないように感じられたら、時には主治医を変えてみることも必要かと思います。その場合も安全弁を残しておき医療難民にならないよう気をつけることと、意味なくドクターショッピングを繰り返さないことが大事だと思います。
適切なアドバイスがさし上げられるとは限りませんが、何かお困りのことがあればいつでもご質問ください。
SENAさんもご自分にあった先生に早く巡り合えるよう心から祈っております。

[335][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-11-19 11:38:01]
thirdlife先生 こんにちは。
色々とお心遣いしていただいて、有難うございます。
最近になって、呼吸困難と声のかすれは少しましになってきたように思います、夕方になると疲れてくるのか、多少の症状はありますが前よりは良くなっております。
やはり病気に対して神経質になりすぎなのでしょうか。
医師との話の噛み合わない点に付いては、以前はそれ程でもなかったのですが、最近は病状などが変わっても、SBMAですから仕方がないですねの一言で済まされてしまいますので、それ以上なにも言えません。
名大での受診については、私も一昨年前の治験の始まった時から名大に治験の申し込みをしたのですが、病状から無理だと言われて治験には参加できませんでしたが、その当時から一度名大で診察を受けてもらいたいと考えておりました。
今の病院でDNAの確定診断はしてもらったのですが、結果が出るのに3ヵ月くらい掛り、その間に先に採決した血液は古くなったのでもう一度採血しますと言われて2回採血して結果が出たのが3ヵ月後くらいで、その結果もCAGリピート数は多いと言うだけで具体的な数値は判っておりません、京大の医科大学病院でDNA検査をしたそうですがこのような場合も有るのでしょうか。また主治医の先生はこの病気は女性にも発症する事があるなど言われますので、本当にこの病気に対しての知識が有るのかも信頼できません。
セカンドオピニオンの件と名大での診察の件については真剣に検討してみたいとおもいます。何時も適切なアドバイスありがとうございます。

[333][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-18 19:15:45]
SEENAさん、こんにちは。
耳鼻科的に異常がないとすると、声帯に炎症などは無いと考えて良さそうですね。声がかすれる原因としては、特に高音を出すときは声帯を強く張る必要があるのですがそれがSBMAのため強く張れなくなってきているのかも知れません。心因性の呼吸困難とはちょっと症状が違うようですから、心因性のものはあまり気にする必要はないと思います。肺気腫はありませんし肺気腫のために声がかれることもまずありませんし、最近急に声を出しすぎるようになったということも無いようですから、肉体的な疲労も気にされる必要はないと思います。
医師と合わないこともありますから、ほかの先生に診てもらうのも悪くないと思いますが、その先生とはもっと合いそうにないということもあり得ますしこれまでの検査値がわからないと筋電図などの検査も含め一から検査される場合もあり得ます。一番いいのはセカンドオピニオンを受けたいからとか、奥様にそれを強くすすめられているのでとか今の主治医に申し上げて、データーのコピーを添えた紹介状を書いてもらって別の医師を受診されるのがベストではないかと思います。あるいは一度名大の神経内科を受診してもらいたいから紹介状を書いてほしいと申し上げてもいいと思います。その後やはり今の先生にかかることにされた場合は、どうしても名古屋まで行けずとか都合がつかず受診できなかったとか適当に申し上げてもよいと思います。
SENAさん、ツキノワグマさん、それから他の皆さんも、私のわかる範囲や個人的経験でお答えするのでよろしければ、いつでも何でもご質問いただいて結構です。
同じ病気で苦しんでいる者どうし、協力し知恵を合わせて少しでも楽に生活できればそれに越したことはありませんので。

[332][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-11-16 10:15:47]
thirdlife先生 おはようございます。
質問に対し的確なご解答頂きまして、有難うございました。
私の呼吸困難や声がかすれるは心理的な要因によるものでしょうか?先日の夕方近くの耳鼻科で、夕方になってくると声がかすれるのですがと、診察を受けましたて内視鏡で声帯を調べて頂きましたが、声帯には特に異常はないと言われました。
私はどちらかというと神経質なほうなので、肺気腫といわれて最近になって息苦しさや声のかすれなどが出てきたので心理的にまた病気が悪化してきたのかと気に掛けすぎなのでしょうか。
仕事の方も極簡単なパソコン入力程度の仕事なのでそれほど疲れる要因はないのですが、一日座っていてパソコンを使う仕事は視神経の疲れなどから肉体的にも疲労するのでしょうか。
誤嚥にしても、前にも書込みさせて頂いた通り最近になって食事の後に誤嚥する様になってきましたが、これまで誤嚥による肺炎などには至っておりませんので、thirdlife先生のご指導を参考に、ゆっくりと誤嚥をしないように心がけて食事をしております。
お陰様で、誤嚥もかなり少なくなっております。
これからは余り神経質にならないように、気を楽にして生活して参りたいと思っております。私の主治医の先生もthirdlife先生のように判り易い診察をして頂ければ良いのですが、患者があまりにも多くて何事も事務的に処理されるので、最近になってちょっと病院でも変えてみようかとも考えております。
色々とご面倒な質問ばかりで申し訳ございませんが。今後とも宜しくお願い致します。

[326][ツキノワグマ] [] [2009-11-14 17:53:48]
thirdlifeさん今晩は
回答くださいまして、どうもありがとうございました。
構語障害と足の痺れの件について良く分かりました。
血糖値の管理を怠らないようにしたいと思います。
今後は、自分の病気を受け入れて取り越し苦労すること無く、
出来る限り平常心でいる事に努めたいと思っています。
とは言っても、また変わった症状が出てきたら不安に駆られてご教授を仰ぐ事になるかもしれません。
どうかその時はよろしくお願い致します。

[323][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-14 10:14:47]
SENAさん、おはようございます。
レントゲンの読映では肺が大きくなっていると肺気腫と言うことがあります。肺機能検査で異常なけれは肺気腫ではないと考えてよいと思います。肺のおおきめの方は結構いますが、本当の肺気腫の方は比較的少ないと思います。
肺気腫ではないですから、呼吸困難は肺気腫のためではないと考えられます。声がかすれることは肺気腫では普通は出ないと思います。ですから呼吸困難も心理的なものか、夕方になると声帯など喉が浮腫み、のどの浸出液が多くなり声がかすれちょっと息苦しい感じになるのではないかと思います。夕方声がかすれているとき耳鼻科でファイバースコープで見てもらえば、わかると思います。浸出液が多ければ、抗ヒスタミン剤のエバステルという薬などで良い場合が多いですから、耳鼻科の先生にご相談になるといいと思います。僕の場合も最近似たような症状がありますが、抗ヒスタミン剤や漢方薬などでかなり改善しています。
からだを休めていないから起こるということは、私の経験では無いと思います。あまり体が疲れすぎて仕事ができないほどですと少し仕事量を減らすほうがよいかもしれませんが、身障者一級だから仕事ができないというのはおかしいと思います。たしか「岩手の三浦さん」も一級でしたがしばらく仕事をされていたと思いますし、ほかにもSBMAの方では結構仕事されている方がいらっしゃるのではないかと思います。ゲストブックでも見つかるかも知れません。
胃ろう(PEG)を増設するのは、普通は経口摂取が出来ず栄養不良になる場合や誤嚥性肺炎を何度も繰り返す場合です。それがなければ、あわてて胃ろうにする必要は無いと思います。うまいものを食べたり飲んだりして味覚を楽しむという、数少ない楽しみも失うことになりますから。
たとえば、下記などを参照なさって見てください。ほかにも「胃ろう 適応」で検索してみてください。
http://www.daichou-koumon.com/dai_zaita.html

[321][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-11-13 22:38:02]
thirdlifeさん、こんにちは。
夕方の息苦しさと声のかすれ、胃ろうの件についてご解答有難うございました、
私の息苦しさと声のかれるのは、昨年と今年に会社の健康診断で肺気腫だと診断されておりましたので、肺気腫が酷くなったのかと思っておりました、昨年肺気腫と診断された時、神経内科の主治医にその旨を伝えたのですが、主治医の先生は、肺気腫は急に悪くなる病気では無いので、それ程心配しなくても良いですよと言われまして、今年の10月初旬から急に息苦しさと、声のかれる症状が出るようになるまで、呼吸器内科の診察は受けておりませんでした。
この夕方の息苦しさと声のかすれがの原因が、肺気腫のためではないかと思い、某医の呼吸器内科で診察を受け、レントゲン撮影と、心肺機能検査をしてもらった所、結果はレントゲンでも、肺機能検査でも全く異常なく、肺気腫では無いと言われました。
ではこの息苦しさと、声のかすれはどうしてなのか聞きましたが、SBMAによる筋力の衰えが原因かも知れないので、神経内科の先生に聞いて下さいとの解答でした。
昨日、11/12に神経内科で診察を受けたのですが、病気の悪化による疲れからの症状でしょうと言われまして、一日も早く会社を退職して、身体を余り使わないようにする方が良いですよと言われました。SBMA患者で障害1級で働いている人などいないですよ、そんなに仕事が好きなんですか?と言われ、返す言葉も無かったです。
私も、辞められるものなら、とっくに退職しているところですが、生活がありますのでたとえ僅かな収入でも無いと困るので行っているのと、会社に行っていれば少しでも気晴らしとリハビリになるかなーと思って、働いているのですが、私の考えは間違いでしょうか?・・・・
胃ろうや、気管切開手術にしても、できるだけ早いうちに考えた方が良いと言われております。どうしたら良いのか考えていると頭の痛い毎日です。
何処の神経内科の先生でも、このような診断をされるのでしょうか?
何だか、愚痴ばかりになってしまいまして申し訳ございません。thirdlifeさんのご指導の漢方薬、早速試して見たいと思います、ご指導有難うございました。
また、何かございましたら宣しくお願い致します。

[319][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-12 11:44:19]
ツキノワグマさん、SENAさん、こんにちは。
ツキノワグマさん
構語障害が進んで、まったく話せなくなるということはないのではないかと思います。
まったく不自然でなく話をするのは難しいかもしれませんが、非常に進んでも短い単語
に切って話せば十分通じると思います。
左足のしびれの原因の特定は個人差がありなかなか難しいかもしれません。SBMAの知覚障害はまだあまり特徴など研究が十分に進んでいないと思います。
糖尿病のコントロールが悪い状態が持続する場合(例えばHbA1cがほとんど常に8を超える状態が10年以上続く)に多く、振動を感じる振動覚障害などが痛みを感じる知覚障害などより早く現れることが多いなどいくつか特徴があり、専門医が検査チェックをすればある程度はっきりする可能性がありますから、糖尿病の専門医に相談して見られるのが良いと思います。いずれにしろ、糖尿病は心筋梗塞、脳梗塞をはじめまさに万病のもとですから、コントロールを良くしておくことはきわめて重要だと思います。
SENAさん
夕方になると息苦しくなり声がかすれるのは、体調が悪かったり風邪気味の時などに僕も良くあります。僕の場合は喉で痰が絡みますしアルコールを友人と昼間から飲む機会があり喉が渇くと改善することが多いので、喉がむくむのではないかと感じています。僕の場合はメプチンエアーの吸入や慢性扁桃腺炎などに有効なツムラの50番(荊芥連翹湯)や体力の低下した人の風邪や慢性気管支炎などに効果のあるツムラの127番(麻黄附子細辛湯)などの漢方薬を数日服用するとかなり改善することが多いです。
胃ろうのために特に仕事に差し支えが出るということはまず無いだろうと思いますが、詳しくは外科の先生にお聞きになってみてください。

[311][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-11-10 12:01:17]
thirdlifeさん、ツキノワグマさん、こんにちは。
ツキノワグマさんの書込みに便乗させてもらうばかりで申し訳ござ逢いません、thirdlifeさんにはご丁寧に適切なご指導をして頂きまして有難うございます。とても参考になっております。
私も5年位前から、食事の時飲み込みが悪くなり、小さなものでも喉につかえた様な違和感があり、飲み込むのが難しい状態になって、それ以来食事は殆ど柔らかいものや刻み食やおかゆ状の物しか摂っておりません、主治医の先生より栄養が足りなくなるのでと言われまして、「経腸栄養剤」のラコールを一日3食に加えて飲んでおります。
そのままでは飲みにくいので、トロメリンなどを使ってとろみを付けて飲んでおります。
食事の際もthirdlifeさんのご指導のように、ツキノワグマさんと同じく、ゆっくりと食事をするように心がけております。
誤嚥対策の中で口内のケアも大切だと書かれておりましたが、先日歯医者に行った時も同じ様に、口内の衛生管理についてよく手入れするように言われました、毎食後の歯磨きはもちろん、歯間ブラシや舌ブラシなど使って手入れしております。
私も、ツキノワグマさんと症状が良く似ておりまして、最近夕方近くになると疲れてくるのか、呼吸が苦しくなり、声がかすれて喋り辛くなっております。
電話などでも声がかすれて、何度も聞き返される事が多くなりました、ツキノワグマさんに便乗ばかりで、恐縮なのですが、何か良いアドバイスがございましたら、お教えして頂けたら幸いです。
それから、誤嚥対策の中で、胃瘻(いろう)の件がございましたが、胃瘻(いろう)にした場合、仕事などは出来るのでしょうか?今はまだ極軽作業ながら事務的な仕事で生活の糧にしておりますが、胃瘻(いろう)にしたために仕事が出来なくなるのも困ります。現在は定年後で嘱託として働いておりますので、どちらにしても長くは働けないとは思うのですが!
何だか取り留めの無い書込みになりましたが宜しくお願い致します。

[310][ツキノワグマ] [] [2009-11-09 22:49:39]
thirdlifeさん今晩は、
嚥下障害についての書き込み、どうもありがとうございました。
食事は、ゆっくりと慎重に飲み込むように気を付けております。
thirdlifeさんは色々お詳しいので、お聞きしたいのですが
(聞いたところでどうなる訳でもないと思いますが)
最近、ろれつが回らず、電話の応答などに歯がゆい思いをする事があります。
それで、構音障害についてお聞きしたいのです。
だんだんとしゃべりにくくなると言う事は重症化すると、最終的には会話が出来なくなってしまうのでしょうか?
お答えを聞くのも不安です。
それと左足のくるぶしから下がいつも痺れているのですが、これはこの病気の為でしょうか?
それとも私の持病の糖尿病から来るものでしょうか?
「自分の主治医に聞け」と言われそうですが、どうかご意見をお聞かせ下さい。

[309][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-11-09 07:01:45]
SENAさん、ツキノワグマさん、おはようございます。
PCがダウンしてしまい、しばらくコメントできなくて済みませんでした。
もう情報館の過去の書き込みからお分かりだと思いますが、SBMAほど症状が強く表れる場所や症状の程度の個人差の大きい疾患は少ないのではないかと思います。僕も当初は嚥下障害は少なかったのですが、このところ最近嚥下障害や誤嚥が多くなってきました。
これまで脳梗塞後の誤嚥の患者さんを何人も診てきましたが、なかなか良い方法がなく苦労することが多いです。しかし一般には肺気腫や慢性気管支炎などの呼吸器基礎疾患がなければ、むしろ気管切開よりも胃ろうを設け直接栄養液を胃に入れる方法がとられることが多いようです。手術もごく簡単です。しかし食事が楽しめなくなるのは、大きなデメリットですね。
もう主治医からご注意があったと思いますが、誤嚥を防ぐのにはとろみのある食べ物やゼリーのようなものが比較的誤嚥しにくいです。また口腔内の雑菌が多いと誤嚥性肺炎を起こしやすいですし、重症化しやすいようです。ですから口腔ケアに気をつけられる必要もあると思います。「口腔ケア 誤嚥性肺炎」でネット検索してみてください。

[303][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-11-04 23:14:29]
ツキノワグマさんこんばんは。
はじめまして、励ましの御言葉有難うございます。
私も、以前からこの際との事は参考にさせて頂いておりましたが、皆様
色々と専門的な意見交換が多くて、なかなか入り込めない様な雰囲気でしたので
ずっと書込みを、控えておりました、同じような症状のお悩みを見させて頂き
ましたので、便乗させて頂いて初めてこのサイトに参加させて頂きました。
ツキノワグマさんから、お返事を頂いてとても嬉しかったです、これからも
宜しくお願い致します。
私の症状は、3年から5年間隔で段階的に進行している様で、8月くらいから
また少し進行した様で、嚥下障害による誤嚥が多くなってきました、主治医の
先生からは、誤嚥による肺炎の併発が心配なので、気管切開をして、カニューレ
を付けたらどうですか、と簡単に言われましたが、気管切開をして声を失って
しまったら、仕事も出来なくなるし、折角出来た孫とも話も出来なくなるのなら
肺炎にならないように注意して、誤嚥の対策をするので、気管切開は今しばらく
待って欲しいとお願いしました。
皆様の中で、誤嚥に対してこの様な医師の進めはございます下でしょうか。
thirdlife様のご意見を参考にこれからも、誤嚥を出来るだけしないように心がけて
食事をしようと思っております、ちなみに、今の私の食事は殆ど刻み食か、流動的
な食事をしております。ツキノワグマさん有難うございました。

[300][ツキノワグマ] [] [2009-11-02 10:23:23]
SENAさんこんにちは、初めての書き込みありがとうございました。
私たちは同じ病気と苦しみを持つ仲間です。
お互いに情報交換をしながら、一人で悩み苦しむことなく、
今日一日を楽しく充実した日になるように、前向きな気持ちで過ごしたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。

[299][SENA] [cfahz812@jtw.zaq.ne.jp] [2009-10-30 23:55:42]
皆様、はじめまして、ゲストブック【71】に登録させて頂きました「SENA」と申します、よろしくお願い致します。
私も、SBMAが発症して18年くらいになります、最近誤嚥が酷くなって、ツキノワグマ様と同じように困っておりました、thirdlife様の[284]・[294]の回答を参考にさせて頂きます、ツキノワグマ様の書込みに便乗させて頂いて、申し訳ございません、初めての者ですのでこれからも宜しくお願い致します。

[294][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-10-27 04:29:28]
ツキノワグマさん、おはようございます。
[284]の自発言は不十分でしたので、補足いたしました。
(ゲストブックへの記載ありがとうございました。おかげで状況がよくわかり、とても回答しやすかったです。お一人お一人の記載にコメントしていませんが、他にも多くの方が記載して下さってありがとうございます。個人情報にあたらない、公開できることだけでも書き込んでいただくと、我々SBMAの患者たちの状況が少しずつでも明らかになると思います。皆さんこれからもよろしくお願いいたします。
ゲストブックの書式については、「ゲストブックの書式」[15]を参考にしていただけると有難いと存じます。項目追加のご提案があれば考慮いたしますので、いつでも書き込んでください。)

[288][ツキノワグマ] [] [2009-10-25 16:11:07]
thirdlifeさん、回答ありがとうございました。
体験に基づく教示は何よりありがたく思います。
早速、実行しょうと思います。
これで就床の恐怖から少し解放されそうです。
またよろしくお願いします。
他の皆さんもどうか色々お教え下さい
よろしくお願いします。

[284][thirdlife] [thirdlife21@yahoo.co.jp] [2009-10-25 07:30:15]
ツキノワグマさん、はじめまして。おはようございます。
喉頭痙攣に対しては、起きたときの対処としてはペットボトルの水を常に手じかにおいておき、すぐに一口お飲みになると割合速やかに回復します。長期的にはメプチンエアーという吸入薬を主治医の先生に出していただいて定期的に吸入すれば、ほとんど起こらなくなると「青猫」さんがご報告して下さっており、僕もそれで起こらなくなりました。「メプチン」でこのサイト内の検索をしてみてください。
私の場合は唾液の誤嚥は横を向いて寝ることができれば、ほとんど起こりません。時々上を向いて寝てしまうと起こすことがあります。もし誤嚥してしまったら、思い切り咳をして、誤嚥した唾液を喀出したほうがよいと思います。唾液の中には雑菌がたくさんありますから、気管支から肺に入り誤嚥性肺炎を起こしてし普通の肺炎より重症化することが多いです。
もっと怖いのは寝ているあいだに胃酸が逆流し喉に焼けるような感じがあり、この胃酸を誤嚥してしまうことです。胃酸はかなり強い酸なので肺の組織を破壊するため、さらに重症の肺炎を起こし得ます。時々胸焼けがして、喉まで焼けるような感じのするかたは(僕もそのような症状が時々あります。SBMAでは食道括約筋の力が弱くなるためか逆流性食道炎が多いようです。時に胃潰瘍などでも胃酸が増え逆流性食道炎を起こすことがあります。)主治医によく相談し、必要なら消化器科を紹介してもらって検査治療を受けられるほうがよいでしょう。ほかの原因となりうる疾患がなければ、胃酸を押さえる薬を処方されることが多いと思いますが、この薬が効けば胃液の食道への逆流はありますが、胃酸が弱まりますので喉の焼ける感じや胸焼けはなくなると思います。胃酸が弱くなれば誤嚥しても肺組織のダメージがはるかに小さくなります。
ご参考になればよいのですが。

[283][ツキノワグマ] [] [2009-10-23 20:48:44]
最近、SBMA患者と診断されました「ツキノワグマ」です、皆さんよろしくお願いします。
筋力の低下は階段の上りが手すりが必要な程度で、まだ軽度のほうだと思います。
病名を宣告されてから気付いた事ですが、唾液が一度に飲み込んでしまえませんので嚥下障害も起きているものと思います。
睡眠中に喉頭痙攣が発症して非常に苦しい思いをした事があります。
それと、目覚めたときに気付くのですが、睡眠中に唾液が気管に流れ込んでいるような気がします。
このような症状が発生した事のある方にお聞きしたいのですが、こんな時にはどのように対処しておられるのでしょうか?どうかお教え下さい。