SBMAの会 球脊髄性筋萎縮症 患者会

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< 治療について >
[1] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2004 12/21(火) 21:55:04
こんにちは
12/21の先端脳の公開シンポジウムへ行ってきました。
先生の講演は、治療法に関する内容がメインで、素人にも何とか理解できる有意義なものでした。
ただ、期待していたLeuprorelin臨床試験の"結果"に関するプレゼンはありませんでした。
以下に印象に残ったポイントを書きます。
抄録を入手したかったのですが、受付の方に頑なに拒否されてしまいましたので(笑)、間違っているかもしれませんが、ご了承下さい。
1.先生の研究は、たぶん実用化されると思う(東京大学 先生)
2.名大のLeuprorelin臨床試験は、40~50人で実施中。
3.治療法は多剤併用&カクテル療法になっていく可能性あり。
4.神経細胞は、正常->凝集体(機能不全)->細胞死と変遷するが、機能不全なっても必ずしも細胞死に至る訳ではなく、ある時点までは正常に戻る事が可能と考えられる(表現型の可逆性)。
「いつまでに治療を開始すれば効果があるか?」という事と関連する。
5.名大の臨床試験で成果が得られれば、長期的・広範囲(日本、米国、ドイツ)に臨床試験を実施する事を、日本医師会および武田薬品工業(株)と検討中。
6.マウスでは数週間で症状が変化するが、人間は数年・数十年と経過して症状が変化していくので、治療効果の判定も長期的な観察が必要。
以上です。

[2] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2004 12/22(水) 15:01:11
管理人様、
本当にご苦労様でした。
そして詳細を掲示して頂き感謝致します。
特に6項は驚きました。
受容体が正常に機能するようになれば、迅速な筋力の改善が表われるのではないかと誤解しておりました。
臨床試験の結果公表がいつ頃になるかについてはお話はありませんでしたか。
ほたる

[3] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2004 12/25(土) 18:57:14
ほたる様
残念ながら、公開シンポジウムでは「良い成果が得られた/得られなかった」とか「いつ頃、成果を発表する」とか結果に関するお話は全くありませんでした。
質問しようかなと思いましたが「素人はおよびでない!」といった雰囲気でしたので、あきらめました。

[4] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2004 12/26(日) 02:00:21
知合いの方がお忙しい中時間をさいて砂防会館における先生の講演にいってくださいました。
その方の得られた情報です。
管理人さんの情報と重複しているところも多いのですが併せると更に良く理解できましたので掲示させて頂きますね。
まず「先端脳」第5回公開シンポジウム“「先端脳」 5年間の成果”のうち、最も臨床応用に近く、目に見える成果が上がっているのがA4班であるということを先生が概観として説明され、その中でもLeuprorelinのSBMAトランスジェニックマウスによる効果の確認、そして臨床治験が実行中であることが目玉となっている旨の紹介がありました。
続いて登壇された先生から、(以下 先生 発言要約)
SMBAの進行抑制にはアンドロジェン(男性ホルモン)の作用の抑制が有効であると考えられること。
その有力な根拠として、たとえ疾患を起こす遺伝子に異常があったとしても、男性ホルモンの分泌がなければ、あるいは男性ホルモンが少なければ病気は起こらない可能性が大きい。
なぜなら、2003年の論文によると、ある女性において性染色体(女性の場合はXX)の両方のX染色体に共にアンドロジェンレセプター(男性ホルモン受容体)の遺伝子配列に異常があった。
しかしその女性はSMBAを全く発症しなかった。
もしもX染色体上の遺伝子異常のみによってSMBAが発現するのであれば、この女性の場合(両方のX染色体の遺伝子共に異常があったので)重篤なSMBAを発症したはずである。
しかしそれでもSMBAを発症しなかったのは、性別が女性であったが故に、アンドロジェン(男性ホルモン)の分泌が少なかったからであろうと考える。
すなわち、この病気が起こるためには、まずアンドロジェン(男性ホルモン)が分泌され、それが神経細胞にある(遺伝子異常によって生じた)機能不全のアンドロジェンレセプター(男性ホルモン受容体)に作用することが発症の必須条件であると考えられる。
(次の掲示版に続く)

[5] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2004 12/26(日) 02:02:57
では、アンドロジェン作用を抑制するにはどのようにすればいいのであろうか?
それには、
1. ホルモン(アンドロジェン)自体を抑えること
2. ホルモンによる(脊髄神経根を構成している)蛋白質の分解作用を抑えること
3. 疾患の原因遺伝子の転写を抑えることの3通りが考えられる。
この(1)の方法を実行するための薬剤がLeuprorelin(タケダ)であり、現在名古屋大学を中心に40~50例の患者において臨床治験が実行中である。
この結果を見た上で、次段階として日本・米国・ドイツ等で大規模な長期の臨床治験を行うことが検討されている。
一方、(2)の作用を抑える薬剤として、抗消化性潰瘍薬(胃腸薬)の一種であるGeranyl Geranyl Acetone (GGA)により、脊髄神経細胞の異常なアンドロジェンレセプター(男性ホルモン受容体)の細胞核内集積を抑えられる可能性が考えられる。
また、(3)を抑える薬剤としては、Sodium Butylate (SB)が考えられる。
今後は、Leuprorelinのみならず、(2)や(3)の作用を持つ薬剤の多剤併用カクテル療法を考えるべきである。
(次の掲示板に続く)

[6] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2004 12/26(日) 02:03:30
(以下 先生から先生に質問)
()
先生のSBMAトランスジェニックマウスの実験結果をみると、Leuprorelin投与あるいは Castration(除睾: 前立腺癌治療で行う場合あり)を行えば効果が現れるが、しかしながら必ずしも効果が長期間継続せず、可逆性(また元に戻ってしまう)である場合があると考えるが、有効性の持続についてどうか?
また、症状が発現する前にLeuprorelin投与を開始すれば私()は有効性が発現すると思うが、発症後の投与開始では遅いのではないか?
()
私の使っているSBMAトランスジェニックマウスは、病気のモデルとしては非常に病気の進行が激烈で、ヒトの場合と比べるとより重篤な経過をたどるのではないかと思う。
たとえばフィラデルフィアで開発された他のモデル動物では、(先生が指摘する)薬の効果の可逆性はみられない(効果が持続している)ようだ。
この(フィラデルフィアで開発された)動物の方が病気の進行がスローで、比較的ヒトに近いケースではないかという考え方もできる。
また、そのケースでは症状の発現後にLeuprorelin投与あるいはCastration(除睾)を開始しても有効性が認められるようだ。
その意味では私自身()は楽観的であるし、先生はより慎重なお考えをお持ちであるように感じる。
(他の会場参加者からの意見)
Sodium Butylate (SB)は薬剤としては有効投与量(Dose)としての範囲が狭く、低用量では効果が発現しない一方、高用量では遺伝子転写活性を抑えることによる毒性が出るおそれはないか?
()()
ご指摘の通りである可能性があるので、Sodium Butylate (SB)投与については時間をかけた慎重な研究が必要と考える。

[7] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 2/28(月) 22:35:33
2004/12/21の先端脳の公開シンポジウムの講演内容が、先端脳のサイトにアップされていました。
<http://www.md.tsukuba.ac.jp/public/basic-med/molneurobiol/brain/katsudo16n/katsudo_kaigiA04.html>

[8] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 3/25(金) 22:43:48
2005/04/15に名古屋大学で先生による口演があるようです。
「Geranylgeranylacetone(GGA)による球脊髄性筋萎縮症の治療」
<http://www.nagoya-u.ac.jp/coemed/pages/news/index.html>

[9] 管理人 2005 4/21(木) 21:12:28
2005/04/27に名古屋大学で先生による講演があるようです。
「分子シャペロンによる球脊髄性筋萎縮症の治療法開発」
<http://www.nagoya-u.ac.jp/coemed/pages/news/40.pdf>
早く雑誌などで研究内容を発表して頂けると良いですね。

[10] 未来 2005 4/28(木) 12:53:33
はじめまして。
分子シャペロンによる球脊髄性筋萎縮症の治療法がどういうものであるか教えてください。
リュープリンのように注射なんですかね?

[11] thunderbird 2005 5/ 4(水) 02:26:04
ゆうゆう様
リュープリンと平行して行っているリハビリについて連絡します。
東大病院に診察時は筋力測定だけですが、退院時にアドバイスを受けた方法で今も出来るだけ毎日続けています。
1.ウェイトを握っての腕上げ(水平に維持)
最初は500gからで、前方へ手の甲を上にして10秒、少し休んで手のひらを上にして10秒。
更に真横に上げて10秒
退院してから初めて、2ヶ月位で1Kgに増えました。
あわてず、マイペース(後の項目も)が良いと思います。
2.腕立て
壁から少し離れて10回、出来る様になったら段々距離を離す。
今は膝を着いて腕立てをしてます
3.かかと上げ10回
壁の近くに立って、倒れない様に軽く壁にさわって出来るだけ高く。
4.柔らかいボール(私はスポンジボールを使ってます)を握る。
全体で、指先で、親指と小指でなど、色々と、時間のある時に
以上が病院で言われた事です。
それ以外に自分で工夫しているのは、スクワットや腹筋(10回から始めて、今は35回)、
家の近くを歩く事・・・これは距離と出来るだけコンディションを同じにして時間を計ってます。
改善が見えると励みになります。
同じやるなら前向きに、がコツではないかと思います。
これは休みにしか出来ないので、万歩計をつけて5000歩以上は歩く事を心がけています。
因みに私は家の近くを1.2Km歩く時間を計ってますが、退院直後は18分以上かかっていましたが、今は15分強で歩けます。
後半は足を引きずりながらですが・・・

[12] ゆうゆう 2005 5/ 4(水) 23:00:53
thunderbird様
詳しく教えていただいてありがとうございます。
大変参考になりました。
無理のないよう,前向きの気持ちで少しずつリハビリをしていきたいと思います。

[13] KAV pine52mj@yahoo.co.jp 2005 5/26(木) 15:56:11
発症を意識して20年ほどになります。
杖を突いて50メートル位の歩行と、階段は手摺に両手でつかまり数段の状態です。
現在の治療は週2回内科医から鍼治療を施してもらっています。
パンツ一枚になり、全身に40本打ち、その先6箇所へ電気を15分流し、今度はうつ伏せで同じことをします。
気持ちよく眠ってしまう感じです。
その後は少し足が軽くなります。
あと、主治医の勧めでコンクレバンという滋養剤の服用と多めのビタミンB群の摂取をしています。
りんごの皮の部分のりんごポリフェノールに筋肉増強の効果がマウスの実験であったとのことで、毎日皮ごと食していますが、効果の程は分かりません。

[14] thunderbird 2005 6/ 3(金) 02:46:26
リュープリン治療のその後です。
3ヶ月製剤の2回目の注射で、薬を入れた所がツベルクリン反応の数倍に腫上がりました。
リュープリンにはこの様な症状が出る場合がある様です。
私の場合は1ヶ月製剤を3回打った時は特に異常はなく、3ヶ月製剤の1回目に軽いシコリと少しピンクになった程度だったのが、2回目には5cm程度の真っ赤なシコリが出来てしまいました。
今後、この原因を調べる事になります。
これからリュープリンを使う人の参考になる情報が取れれば良いと思ってます。

[15] 希望捨てないよ byd05343@nifty.ne.jp 2005 6/ 3(金) 10:18:36
はじめまして、管理人様皆様、私もSBMA歴15年です、ここはすごい情報館ですね、管理人さんに敬意を表します。
私も地方の病院の神経内科に15年間毎月1回通院していますが、これほどの情報医者から聞いた事がありません。
同じ神経科と行っても得意な科が有るのですか?
週2回名古屋大から出張しています。
薬は血圧降下剤とデバス錠0.5mg(安定剤)寝る前飲んでいます。
症状はだいたい皆さんと同じです。
今後共情報楽しみに掲示版拝見しますのでよろしくお願いします。

[16] ゆうひ 2005 6/ 3(金) 15:49:49
はじめまして。
管理人様and皆様。
私は12年ほど前に診断されました。
そもそも、下半身が少し重いなというのがきっかけです。
今は杖をついていますが、普通に勤務できてます。
まもなく46歳になります。
本年1月で名古屋大学の1年間治験が終了しましたが偽薬でした。
いまは、自由診療でリュプリン投与を続けています。
2回目を終了し、7月末に3回目です。
副作用は特に感じていません。
ただ、気のせいかもしれませんが、以前はよくひざがカクってぬけて転ぶことがおおかったのですが、それは減りました。
家の門前に数段の普通の人から見れば何でもない14Cm程度の段差が3段ほどありますが、以前より楽になった気がします。
名古屋大学の先生にもいったのですが、以前が100とすれば103ってかんじかな。
日常的には、地元大学病院でユベラ、メチコバール、スピロペント、アルマールを処方されています。
効果はあまり感じません。
障害者手帳1級、障害厚生年金2級です。
この件は、もしご要望があれば、当該スレに書き込みたいと思います。
長々と失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いします。

[17] ゆうひ 2005 6/ 3(金) 15:58:15
失礼しました。
アルマールは今は飲んでいません。
リボトリールでした。

[18] Thirdlife 2005 6/ 3(金) 20:01:56
thunderbirdさん、治験報告など興味深くROMさせていただいていました。
ご報告の腫れですが、もうご存知かもしれませんが、前立腺癌の方のかなり詳細な報告があるようです。
http://fwie3809.hp.infoseek.co.jp/essays/gan_kiroku/ryuprin.htm
にあります。
おそらくアレルギー反応だと思われます。
リュープリンが有効なら、ステロイドの外用薬または内服薬を使うことも考えられると思いますので、主治医と相談されると良いと思います。
(ただ内服薬は治験に影響する可能性もありますので、主治医は嫌がるかもしれません。)

[19] thunderbird 2005 6/ 4(土) 23:44:46
Thirdlife様
ありがとう御座います。
症状が出て直に病院に行き、皮膚科の先生と連携を取ってもらっています。
とりあえずテルモベート軟膏(ステロイド系の軟膏だと聞きました)を塗っていますが、変化はありません。
近日中にアレルギー反応の原因物質を特定する検査(血液検査)をする予定です。
リュープリンと言っても1ヶ月製剤と3ヶ月製剤とでは内容物に若干相違があると言う事で、アレルギー反応がリュープリンその物かどうかと言う確認をする為に行うと言う説明を受けています。
余り期待はしてませんが、その結果、あるいは皮膚科の判断、1ヶ月製剤へ戻すかどうかなど、経過はまたお知らせします。
ご教授の報告、見てみます。

[20] Thirdlife 2005 6/ 5(日) 07:44:33
もう主治医とご相談され適切な処置を取って頂いていたのですね。
よけいなことを申しあげてすみませんでした。
副作用報告のHPもあまり参考にならないと思いますので無視してください。
あのHPでの主治医の処置があまり適切と思えなかったものですから、ついよけいな口をはさんでしまいました。
デルモベート軟膏は最も強いステロイドの外用薬です。
原因はおっしゃるようにリュープリン製剤の差によるものかもしれません。
添付文書によるとマイクロカプセルにリュープリンが入っていて、それがゆっくり融けだす構造のようですから、1ヶ月製剤と3ヶ月製剤ではマイクロカプセルが違う可能性があると思います。
「前立腺癌の方の・・・」などと申しあげてしまいましたが、ご存知と思いますが前立腺癌が男性ホルモン依存性なので、男性ホルモンをカットする為ですから通常の抗癌剤のような副作用は当然有りません。
老婆心(老爺心?)まで。
私もリュープリン療法に興味を持っておりますので、また経過をご報告いただければあり難いです。

[21] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 6/11(土) 18:30:21
治療についてとはちょっと違うのですが、新しく話題を建てるほどでもないので、ここで質問させていただきます。
5月から、一応近くの総合病院の神経内科医に主治医になっていただき受診しています。
余談ですが筋電図をとるよういわれて痛そうでいやだったのですが、先日受けたら検査医が同級生で非常に優秀なDrで卒業以来の再会ができました。
週に一回検査のみにきているとのことでした。
ところでその後主治医に検査結果の説明を受け、テストステロンが4.17ng/ml(正常範囲2.7-10.7)で自分の経験した症例では低めの人が多かったとのことでした。
文献では正常範囲が普通となっていますが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
できればお教えいただければ幸いです。

[22] グリーン 2005 6/17(金) 15:48:56
ここ数週間、膝からふくらはぎにかけ重苦しくまさに鉛を巻き付けられているような感覚が続いています。
寝るときも重苦しく足の方を高くしたりしていますがみなさんなにかいい方法はないでしょうか。

[23] HIRO stream_euro_r@yahoo.co.jp 2005 6/17(金) 19:09:14
私も同じ状態です。
足を使っていない時は足を上げているようにしています。
特に、夕方は辛いです。

[24] Namadu 2005 6/19(日) 01:29:01
グリーン様 HIRO様
初めまして 私もまったく同様な症状が2ヶ月程前から続いており危惧してます。
今まであまり経験のないこの足首からふくらはぎにかけてのこわばり パンパンに硬く立ち位のバランスが困難になる力の入らなさにまいってしまいます。
多分 指圧やマッサージが有効じゃないかと思うのですが、そこに身体を運ぶ億劫さが先立ってしまいます。
今は入浴時に手で揉みほぐしたり棒状のものでツボを押す要領でほぐしたりしてます。

[25] グリーン 2005 6/19(日) 06:37:07
HIRO Namadu 様
ご返答ありがとうございます。
この2日間筋肉痛で夜中に目をさまし30分くらい自分の足と格闘しながら最後にはシップをしてやっとベッドに入りました。
でも痛さと耐えながら思ったことはまだ筋肉が残って反応しているんだと一人で考えていました。
また情報がありましたらお願いします。

[26] JUN hzx02321@nifty.ne.jp 2005 6/19(日) 22:27:47
僕は医者でないので、一個人の考え方と思ってください。
以前、他の話題に書いた様に、下腿部のポンプがうまく働いていないのだと考えます。
普通は下腿部の筋肉が収縮して血液を静脈で押し戻すのですが、筋肉の収縮が弱くて血液が下腿部に鬱滞した状態になっているのだと思います。
Thirdlife先生がおっしゃた様に横になる事と、マッサージも有効だと思います。
でもやりすぎで失敗した経験もあります。
風呂に浸かって足を高くしたら、足に力が入らずこけてしまった事があります。
また、自分の下腿部を超音波で診ると、筋肉が霜降り状態(脂肪は白く見える)になっています。
これは筋肉が脂肪化してきているのだと考えられます。
最近はつることもなくなってきました。
つったり筋肉痛あるという事は、筋肉がまだ頑張っているのだと考えていいのでは、
また、血液どろどろ状態で血液が下腿部に鬱滞すると血栓ができやすくなります。
リュープリン治療の重篤な副作用の中に深部静脈血栓症があります。
納豆が血液さらさらにする作用があると聞いて毎朝納豆を食べています。
また、納豆だけでは便が硬くなる様なので、ヨーグルトを食べると便秘にならなくてよいようです。
自分の経験から書いてみました。

[27] Namadu 2005 6/20(月) 00:46:31
JUN様
正にその通りと申し上げ
私もその様に推測しております。
こむら返しや筋肉痛についても5~6年以前はあったかなと思いますが 今はその様なこともなく 先の段階に来てしまったような気がします。
更にどうなるのか考え込むのは避けるべきですが いずれこうなると言う症状に対応した器具の用意 家の改修方法などは具体的にしておく必要があると思います。
現在考慮中なのは座面が上下できる座椅子の購入ですが かなり高価なのとこれに頼って更に筋力が落ちるのも少々警戒してます。

[28] KAV pine52mj@yahoo.co.jp 2005 6/21(火) 12:57:32
皆さんの投稿に便秘の記述がありますが、小生も便が硬くなりがちですので、毎日ヨーグルトやりんごの皮ごとの飲食、納豆やひじきをよく食し、又、病院より便を軟らかくするマグネシュウム(商品名マグミット)を出してもらい食後に飲んでいます。
依然あった足のつりや筋肉のピクつきは今はまったくなくなりましたが、考えてみますとあのころは筋力の低下は感じなかったのですが・・・・・

[29] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2005 7/ 7(木) 05:34:07
Thirdlife様、
昨年11月に管理人様に情報タグのテーブルの11/2004に掲示して頂いたのですが、2004 KDA ConferenceでNIHから参加してくださったドクターよりFinasterideという薬品やDutasterideも別候補として紹介されました。
Finasterideは臨床試験中のようですし、Dutasterideも検討中のようです。
どちらも2年間の試験のようです。
詳細が公開されましたら別途掲示させて頂きます。
次は23頁のNIH代表のプレゼンテーションリンクです。
http://www.kennedysdisease.org/Nick/sld001.htm
これらの薬品もtestosterone blockerのようです。
素人にはleuprorelinに似ているように感じますがどこが違うのか良くわかりません。
ご多忙とは思いますが、お時間のある時にちょっとお知らせ頂けると幸いです。
先生にはいつもお願いばかりで申し訳ございません。
Best Regards,

[30] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 7/ 8(金) 15:42:36
ほたる様、皆様
ご紹介有難うございました。
私もこれらの薬については知らないでおりました
FinasterideやDutasterideはテストステロンからジヒドロテストステロン(DHT)への変換酵素の阻害剤です。
DHAはテストステロンの10倍くらい作用が強いようで、多くのテストステロンは体内でDHAに変換されて作用するようです。
leuprorelinはテストステロンそのものを抑えてしまいますが、これらの薬はDHTのみを抑えるようです。
アメリカでは前立腺肥大症、男性ホルモン依存性の脱毛に対して承認が取れているようですが、日本ではまだ取れていないと思います。
育毛剤として個人輸入されているようです
単なる推測ですが、テストステロン全てを抑えてしまうよりも、DHAを抑えるほうがテストステロンの作用を完全に抑えてしまわない事で、何らかのメリットが有るのかもしれません。
例えば性欲の維持など。
注射でなく経口剤である点もメリットの一つだと思います。
SBMAに対する効果だけなら、リュープリンの方が強い可能性が高いと思います。

[31] ほたる gary_uchiyama@yahoo.co.jp 2005 7/ 9(土) 07:40:00
Thirdlife様、
いつもお忙しい中、迅速な調査をして頂き誠に有り難うございます。
これからも有用な資料がありましたら掲示板でシェアーするように心がけますので宜しくお願い致します。
先生の投稿を読んだ後、また[21]に載せた2004 KDA Conferenceのプレゼンテーションを読み直してみました。
確かに、SBMAとDHTの関係が説明されていないようです。
どこかに資料がないかサーチしてみます。
これらテストステロン抑制剤(leuprorelin)やDHTへの変換酵素の阻害剤(FinasterideやDutasteride)はSBMAの進行をスローダウンさせるのがターゲットですよね。
完全に進行をストップさせたり、さらに筋力回復は望めないのでしょうか。
また、筋力低下以外のさまざまなSBMA症状も軽減されると嬉のですが。
管理人様も「SBMAとは」タグで「一度萎縮した筋肉は、元に戻る事はありません」と説明されております。
仮にこれらの薬品が効果を示せば、残っている筋肉はリハビリなどで増強可能になるものなのでしょうか。
素人からみると「YES」であって欲しいのですが。

[32] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 7/ 9(土) 16:32:33
ほたる様
前の私の発言でDHAとかいてしまったのは、DHTの間違いです。
すみません。
ところで教えていただいた2004 KDA ConferenceのKenneth Fischbeck M.D.のスライドの中で
http://www.kennedysdisease.org/Kurt/sld003.htm
にテストステロンがDHTに変換されてから、神経細胞に作用するというように図にはかかれていますね。
全てがそうとは限らないと思いますが。
余談ですが、
http://www.kennedysdisease.org/Nick/sld010.htm
に名大の先生のお名前が記載されているのは、大変感慨深いものがありました。
もし薬剤で、下位運動ニューロンの進行性の破壊がなくなれば、その細胞に支配されていた筋肉の再生はありませんが他の運動ニューロン支配の筋肉が太くなり筋力の回復が可能だと思います。
しかし筋肉の増強の為にテストステロン様のステロイドがドーピング剤として良く使われるのは周知の事実ですから、リュープリンのようにテストステロンを完全に抑えてしまうと、筋肉の増強ができないのかもしれません。

[33] RON 2005 7/12(火) 16:36:11
亜鉛の指で遺伝子修復 難病治療の可能性
何やら期待が持てそうな記事が出ていますので参考にアドレスを載せてみました。
ご覧ください。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050707306.html

[34] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 11/30(水) 18:34:14
< 治療について >の話題を復活しました。
2005/11/30に和光純薬工業(株)主催の「第21回Wakoワークショップ 神経疾患:その病態解明と治療法の開発」が開催され、名古屋大学先生が「運動ニューロン疾患の分子標的治療」という演題でご講演されました。
以下の2点が中心のお話でした。
1.Hsp90阻害薬17-AAGによる治療
2.病態の可逆性
Leuprorelin臨床試験に関するお話はありませんでした。
以下に印象に残ったポイントを書きます。
もしかしたら聞き間違いや誤認があるかもしれませんので、予めご了承下さい。
1.SBMAの病態
(1)細胞レベルでも自律神経や感覚神経に変異は見られない。
(2)四肢の付け根部分から筋肉の萎縮が始まる場合が多い。
2.Hsp90阻害薬17-AAGによる治療
(1)従来の神経変性疾患に対する治療は補充療法であった。
(2)一方、ガンに対しては分子標的治療の研究が以前から進められている。
(3)現在、神経変性疾患でも病態の機序に基づく分子標的治療の研究が始まっている。
(4)Hsp90阻害薬によるSBMAの治療研究もその一つ。
(5)Hsp90阻害薬としては、以前からGA(geldanamycin)という抗生物質があったが、肝臓や腎臓に毒性があり、実際に使う事が出来なかった。
(6)しかし、GAの分子構造を一部変更した17-AAGは毒性が無く、欧米ではガンに対して臨床試験が実施されている。
(7)SBMA培養モデルの実験では、17-AAGが変異ARを選択的に分解する事が確認できた。
(8)また、マウスモデルに対しても有効な結果が得られた。
(9)将来的にはガン治療と同じように、抗アンドロゲン療法・タンパク質分解・転写改善を目指した多剤併用・カクテル療法になっていくだろう。
3.病態の可逆性
(1)マウスモデルでは、発症してから去勢しても、病態が単に"維持"されるだけではなく、"改善"する(表現型の可逆性)。
(2)人間でも、発症してからある時期までは病態が改善される可能性がある。
上記以外に、私には何の事だが理解出来ませんでしたが、以下のようなお話もありました。
4.軸索
(1)(SBMA患者/マウスモデルのどちらの事か聞き漏らしたのですが)神経細胞の軸索が細くなり、情報の流れが悪くなっている。
(2)しかも、これは早い時期(発症前)から発生している事が分かってきた。

[35] Vanguard 2005 11/30(水) 19:39:10
管理人様大変ご苦労様です。
貴重な情報をありがとうございます。
私達、患者にとっては、これらの情報は、縁遠いものです。
残念ながら入手がほとんど不可能な状態です。
本当に残念ですが。
管理人様今後ともよろしくお願い致します。
ところで、マウスだけで、治療薬として、開発・承認ができたらどんなに素晴らしいことかとつくづく思います。

[36] ほたる gary_uchiyama@yahoo.com 2005 12/ 3(土) 09:58:00
管理人様、
ご無沙汰しております。
< 治療について >の話題を復活して頂き有り難うございました。
また、名古屋大学先生の講演、大変興味を持って読ませて頂きました。
最新の情報をシェアーして頂き本当に有り難うございます。
「17-AAG」ですが、12月中旬にガンセンターに定期健診に行きます。
私の抗がん剤治療をしてくださった先生にお会いするので、アメリカでの17-AAGの使用状況などを聞いてきます。
「病態の可逆性」とてもグッドニュースですね。
最近、基幹細胞移植による筋力改善が話題になっております。
MDAのQUESTマガジンにも掲載されております。
先生の研究で進行がストップできるようになれば、将来的に筋力改善の望みを持てるのですが。
(個人的観測です)
「軸索」は初めて聞く言葉でした。
以前、どこかのサイトか雑誌で神経細胞はお互いに助け合うので、多少死滅して少なくなっても、電球の玉が切れるようなことはないと聞いたような気がします。
ただし、死滅により細くなるわけですから多くの信号を一度に伝えられなくなる(または、信号が弱くなる)そうです。
ちょうど、古くなった蛍光灯が薄暗くなるようなものでしょうか。
(これは私個人の理解です。
勘違いしていたら済みません)
アメリカでは、毎年、12月になると研究・治療などの新情報が発表されるのですが、今年はまだ見ておりません。
SBMA の新情報などの発表がありましたら掲示させて頂きます。

[37] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 12/ 4(日) 07:03:31
管理人様、ほたる様、皆様
管理人さんご報告ありがとうございます。
本当に管理人さんの情報収集能力は、すばらしいですね。
また行って聞いてこられる行動力にも感心させられます。
教授のお話ですが、管理人さんのご報告ですとほぼこれまでの論文に書かれたもののレビューで特に新しいものは無いようですね。
17-AAGの話は以前話題になったNatureの論文に発表されたものが、解り易くまとめられているようです。
SBMAの病態との関連はまだ分かってないようですが、軸索に関する話は、新しいものですね。
軸索は以前ほたるさんにご紹介いただいた
http://bunseiri.hp.infoseek.co.jp/Sinkeihp.htm
に解説されているように、神経細胞の一部で、細胞体から長く出ていて電気信号などをシナプスへ伝える突起で、長く線維状になっているものです。
これが細くなっているということは、もしかしたら筋肉を収縮させる電気信号などが伝わりにくくなったり軸索輸送が滞ったりして、神経細胞が弱ってしまいSBMAの原因になっているのかもしれないと教授はおっしゃりたかったのではないでしょうか。
他力本願で申し訳ありませんが、また情報があればご報告をお願いいたします。

[38] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 12/ 5(月) 07:39:37
管理人様
GGAについての情報有難うございました。
これまでGGAがテプレノン(セルベックス)という胃薬のことだとは知らないでおりました。
毎日のように処方しているのに。
まだちゃんと論文を読んでいないのですが、これでSBMAが改善できるのなら今日からでも飲んでみようかと思いました。
用量を見てみるとマウスの場合ですが、600mg/Kg/Dayとのことでした。
セルベックスの用量は、通常大人で150mg/Dayです。
60Kgの大人では通常用量の240倍(240x3=720カプセル)を1日に服用しなければならないようです。
残念。
以前にも教授がふれておられ、GGAは必要量が多すぎるのが問題だとおっしゃっていました。
何かもう少し低用量で効果のあるものを待つしかないようです。

[39] 管理人 sbma@s3.dion.ne.jp 2005 12/ 5(月) 21:43:53
Thirdlife様
論文を読解して頂きありがとうございます。
私は要約だけで力尽きてしまいました(笑)
Wakoワークショップの講演要旨集には
「Geranylgeranylacetone(GGA)、セルベックス(R)」
と明記されています。
また、2005/11/15のPNASには「GGAはエーザイから寄贈された」と書かれていますので、間違いないと思います。
GGAは非常にポピュラーな薬のようですね。
私も調べていてちょっと驚きました。
ちなみに講演要旨集には「GGAの治療効果は抗アンドロゲン療法に比べて劣っているが、Hsp70高発現による治療は幅広い神経変性疾患において有効性が期待できる」
とも書いてあります。
さすがに720カプセルは飲めませんが、現代の技術なら"濃縮"みたいな事も夢ではないと信じています。
SBMAに限らず、多くの神経難病に有効である事を期待します。

[40] Vanguard 2005 12/ 5(月) 22:44:24
管理人様、皆様、この稿は治療法という話題だと思います。
ところで、ここで取り上げられている治療法が確立されるのはいつごろの見通しでしょうか?私にはこの稿の内容がほとんど分かりません。
他の皆様でこの話題を理解している方がいらっしゃいましたら、簡単に説明していただけたら幸いです。

[41] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 12/ 6(火) 10:15:04
管理人様
セルベックスはよく医療機関で出される胃薬で、半分がグリーン反対側がが白のカプセルの薬です。
真っ白な散剤もあり1包0.5gの中に有効成分50mgが含まれています。
ですから有効成分だけにしても36gを飲まなくてはなりません。
150mgで一日の薬価は45円ですからその240倍を毎日服用というと金額的にもちょっと不可能ですね。
17-AAGはまだ海外で癌に対して治験中とのことですが、この方がまだ現実性はあるのではないでしょうか。
いずれにしてもいくつもの治療薬の可能性が検討されているのは、うれしい限りです。
Vanguard様
この情報館の管理人さんがまとめてくださっている「SBMAとは」や「治療研究」タブによくまとめられているので、よくお読みになるとよいと思います。
また管理人さんから以前ご紹介のあったHP
http://genetopia.md.shinshu-u.ac.jp/genetopia/genereview/genereview/sbma.htmなども多少参考になると思います。
いずれにしてもリュープリン療法以外はかなり時間がかかる(数年以上)と考えておかれたほうが現実的だと思います。

[42] Vanguard 2005 12/ 6(火) 19:18:03
Thirdlife様なかなか理解が進まなくて申し訳ございません。
私が理解しているのは、現在のところ、最短期間の治療候補薬である、酢酸リュープレリンが承認薬となるのには、3年以上を要し、なおかつ、次回ないしは、次々回の臨床試験が絶対不可欠であるということです。
また、その他の紹介された、実験薬についても、それらが、治療薬として承認されるためには、臨床試験が不可欠であるということです。
いずれにしても、私もよく勉強してみます。
ありがとうございます。

[43] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 12/ 6(火) 20:13:16
Vanguard様
お年とか、お体の状況とかもし可能なら発症の時期とかがわからないと、的確なアドバイスが難しいと思います。
30台で発症したばかりの方と私のような61歳で開業医というような立場とでは、今後の方針などもかなり違うと思います。
そこで管理人様にお願いがあります。
むかしのものでも過去ログになってしまわない、自己紹介のTabを作っていただけないでしょうか。
その方々の公表できる範囲で空欄も認めるものでよいのですが。
例えばサンプルとして私の場合、
生年月日:1944年(年齢では毎年変わる為)
発症時期:1995年ごろ
確定診断:2005年、遺伝子診断で、リピート数47
検査値:CPK300-400、テストステロン値800程度
症状:階段昇降不可、歩行平坦な所で20M、椅子からの立ち上がり不可能
最も困っていること:従業員がいるため、いつ閉院するかということ
治験参加:東大なし名大なし、効果:当然不明
居住地:関東
家族構成:妻、息子1人
その他:介護用車椅子使用、昇降便座使用、昇降座椅子使用、身障者2級、
他の疾患:高脂血症、脂肪肝以外特になし
今思いつくのは大体以上の点でしょうか。
更に必要なことがあれば、付け加えていただいてよいと思います。
言いたくないことは伏せておいてよいと思います。
なお以上はサンプルですが、内容は本物です。
管理人様いかがでしょうか。
もしご異存が無ければ善処をお願いしたいと存じます。

[44] Vanguard 2005 12/ 6(火) 22:54:21
Thirdlife様ご心配をおかけして申し訳ございません。
実験薬のご紹介を、私が短絡的に勘違いして、治療薬についてのご説明と誤解したことで、私自身が混乱したようです。
現在、「SBMAの治療について」述べるとすれば、すでに臨床段階にある、酢酸リュープレリンについてしっかりと論ずることではないのでしょうか?

[45] Thirdlife thirdlife21@yahoo.co.jp 2005 12/10(土) 12:39:22
Vanguard様
ちょっと意味不明のお答えをして申し訳ありませんでした。
関心を持つべき治療法や病態も、年齢や病状によって異なるということを申し上げたかったのです。
我々は研究者ではありませんから、情報交換程度で議論まで行くのは難しいと思います。
現在動物実験を終え、人に対しての効果が検討されているのはリュープリンだけですから、そういう意味で我々が関与できる薬剤はリュープリンのみと考えてよいと思います。

[46] Vanguard 2005 12/10(土) 19:46:04
Thirdlife様
本当に有難うございました。
私も先生とほぼ同じ結論に達しました。
臨床段階にあっても、患者さん全員が、酢酸リュープロレリンに注目しているわけではないようです。